Facebookのプライベート写真が閲覧可能になるセキュリティホール(The Register) | ScanNetSecurity
2026.02.03(火)

Facebookのプライベート写真が閲覧可能になるセキュリティホール(The Register)

この月曜、Facebookの安全策にまた新たな穴が見つかったことは、何かを世界中に公開しないようにする唯一の方法は、そもそもそれをインターネットに載せないことだ、という教訓の最新のものと言える。

国際 TheRegister
Facebookのセキュリティホールにより、同ソーシャルネットワークの創設者でありCEOであるマーク・ザッカーバーグを含む、無数のユーザーのプライベート写真が露出されていた。

月曜日、bodybuilding.comフォーラムに投稿された写真窃盗エクスプロイトには、Facebookユーザーがプライベートに設定して投稿した写真を閲覧するための、順を追ったインストラクションが含まれていた。それは、不適切なプロフィール写真をFacebookに報告できる機能を操作することで、実行するというものだ。同ルーチンでは、写真が一定の友人以外には見せないよう設定されている場合も、通報者はその他の写真を報告することが可能だった。

同フォーラムの全参加者が成功を報告した分けではない。米国在住者は、その他のメンバーよりも良好な結果を得たようだ。同脆弱性が報告された数時間後、ザッカーバーグのアカウントから意図的に盗まれた13枚の写真が、次のような見出しのもと、投稿された:「Facebookはこれらセキュリティの欠陥を修正するべき時だ…。」

これらの写真は、ザックが友人と飲み食いしているところ、バラク・オバマ大統領と話しているところ、自分で殺した動物の肉のみを食べるという最近の彼の嗜好にふさわしく、絞めたばかりの鶏らしきものを持っているところなどを…

※本記事は有料版に全文を掲載します

© The Register.


(翻訳:中野恵美子
略歴:翻訳者・ライター

《ScanNetSecurity》

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