前年比プラスに回復、11月の国内パソコン出荷実績(JEITA) | ScanNetSecurity
2026.01.23(金)

前年比プラスに回復、11月の国内パソコン出荷実績(JEITA)

 電子情報技術産業協会(JEITA)は22日、11月の「パーソナルコンピュータ国内出荷実績」を発表した。10月のマイナス成長から一転して前年同月比を上回る結果となった。

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「2011年11月パーソナルコンピュータ国内出荷実績」(JEITA調べ)
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 電子情報技術産業協会(JEITA)は22日、11月の「パーソナルコンピュータ国内出荷実績」を発表した。10月のマイナス成長から一転して前年同月比を上回る結果となった。

 11月の出荷台数合計は78万7千台で前年同月比112.7%、出荷金額合計は597億円で同93.9%のマイナス成長となった。内訳を出荷台数/前年同月比で示すと、デスクトップPCは24万4千台/111.7%で、液晶一体型(オールインワン)が12万4千台/105.1%、セパレート(単体)が12万1千台/119.4%。ノートPCは54万2千台/113.1%で、モバイルノートが10万2千台/98.9%、A4型が44万1千台/117%となった。

 地デジチューナー内蔵PCは、出荷台数が8万台で前年同月比が104%。内訳として出荷台数/前年同月比は、デスクトップPCが6万7千台/109.9%、ノートPCが1万3千台/81.7%というデータである。

 モバイルノートと地デジチューナー内蔵ノートPCの2ジャンルを除き、いずれも出荷台数は前年比を上回った。個人向け製品が好調に推移し、法人向けについてもIT機器への設備投資が回復しつつあると推察される。

前月から一転して前年比プラスに回復!11月の国内パソコン出荷実績

《加藤@RBB TODAY》

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