「Cogent DataHub」に複数の脆弱性、最新版へのアップデートを(JVN) | ScanNetSecurity
2026.07.01(水)

「Cogent DataHub」に複数の脆弱性、最新版へのアップデートを(JVN)

IPA/ISECおよびJPCERT/CCは、Cogent Real-Time Systems Inc.の提供するリアルタイムデータソリューション「Cogent DataHub」に複数の脆弱性が存在するとJVNで発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月11日、Cogent Real-Time Systems Inc.の提供するリアルタイムデータソリューション「Cogent DataHub」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「Cogent DataHub V7.1.2 およびそれ以前」「OPC DataHub V6.4.20 およびそれ以前」「Cascade DataHub V6.4.20 およびそれ以前」には、HTTP ヘッダインジェクションの脆弱性(CVE-2012-0310)およびクロスサイトスクリプティングの脆弱性(CVE-2012-0309)が存在する。これらの問題が悪用されると、ユーザのWebブラウザ上で偽の情報が表示されたり任意のスクリプトを実行される、HTTPレスポンス分割攻撃を受けるなどの可能性がある。JVNでは、開発者の提供する情報をもとに最新版にアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

  2. 廃棄したPC端末が一部データが残存する状態で流通、第三者が取得し発覚

    廃棄したPC端末が一部データが残存する状態で流通、第三者が取得し発覚

  3. アフラック生命保険に不正アクセス、約438万人の顧客情報が漏えい

    アフラック生命保険に不正アクセス、約438万人の顧客情報が漏えい

  4. 不正アクセス障害対応費3,034万円に対し保険金3,540万円を受給 特別利益計上

    不正アクセス障害対応費3,034万円に対し保険金3,540万円を受給 特別利益計上

  5. セキュリティシステムの誤検知で「お問い合わせ内容の通知メール」が不通に

    セキュリティシステムの誤検知で「お問い合わせ内容の通知メール」が不通に

ランキングをもっと見る
PageTop