標的型攻撃による被害の有無を確認するための診断サービスを提供開始(NEC) | ScanNetSecurity
2026.06.16(火)

標的型攻撃による被害の有無を確認するための診断サービスを提供開始(NEC)

NECは、標的型攻撃による被害の有無を確認するための診断サービス「標的型攻撃検査サービス」の提供を開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
日本電気株式会社(NEC)は1月16日、標的型攻撃による被害の有無を確認するための診断サービス「標的型攻撃検査サービス」の提供を開始すると発表した。本サービスは、標的型攻撃を受ける可能性がある端末やサーバを診断対象装置として指定し、その装置のハードディスクすべてを高感度エンジンやマルウェアの情報を集めた独自マルウェアデータベースを活用し分析することで、標的型攻撃の有無の状況を可視化、受けた攻撃への対処・情報の抜き取りへの対策を支援するもの。

販売価格は対象とする台数や疑わしいファイルのチェック数などにより異なるが、100台のPC・サーバを検査対象とする場合で330万円(疑わしいファイルに対する検体判定30ファイル分を含む)を予定している。なお、本サービスは2010年6月8日に同社が提供を開始した「インシデント可視化ソリューション」(発表当時の「セキュリティ可視化ソリューション」を改称)の技術を活用している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 陸上自衛隊高等工科学校 全校生徒1,000名に現役ホワイトハッカーが講話

    陸上自衛隊高等工科学校 全校生徒1,000名に現役ホワイトハッカーが講話

  2. 「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

    「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

  3. アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

    アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

  4. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  5. ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

    ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

ランキングをもっと見る
PageTop