グローバルであらゆるニーズに応える……富士通のシンクライアントビジネス戦略 | ScanNetSecurity
2026.02.23(月)

グローバルであらゆるニーズに応える……富士通のシンクライアントビジネス戦略

 富士通は8日、シンクライアントビジネス戦略についての説明会を開催し、シンクライアントの新グローバルブランド「FUTRO(ヒューロー)」を発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
登壇した富士通の齋藤氏
登壇した富士通の齋藤氏 全 6 枚 拡大写真
 富士通は8日、シンクライアントビジネス戦略についての説明会を開催し、シンクライアントの新グローバルブランド「FUTRO(ヒューロー)」を発表した。

 説明会には、富士通の執行役員で、パーソナルビジネス本部長の齋藤邦彰氏が登壇。同社のシンクライアントビジネスについて、また新ブランド「FUTRO」についてプレゼンテーションを行った。

  齋藤氏は、富士通が目指すのは「人を中心にしたICT」だとし、ユーザーが特に意識することなく、ICTのメリットを享受できることが理想と述べた。また、今後ますます浸透するとみられるクラウドサービスについて、ユビキタスネットワークからユーザーが直接触れるユビキタスフロントまで、「垂直統合モデルでやっていく。フルスタックでやることで、全てに責任が取れる。すなわち、より高い満足度を(ユーザーに)与えられると信じてやっていく」とした。

 富士通のシンクライアントの強みとしては、指紋・静脈センサーやスマートカードなど多様性に富んだ個人認証技術によるセキュリティ、そして、日本・ドイツに拠点を置き、サーバーミドルまでフルスタックでグローバル展開していることを挙げた。今後については、「より多くのシーンでICTのメリットを享受してもらえるように、クライアントを拡げていきたい。シンクライアントに限らず、(WEB端末やPCなど含め)今後も進化を続けていくので期待して欲しい」としてプレゼンを締めくくった。

《白石 雄太@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

  3. IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

    IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

  4. HENNGE が EDR/MDR サービス開始 ~ VPN機器等の管理不備を指摘する診断機能も

    HENNGE が EDR/MDR サービス開始 ~ VPN機器等の管理不備を指摘する診断機能も

  5. NRIセキュア、日・米・豪 3 ヶ国「企業におけるサイバーセキュリティ実態調査2025」公表

    NRIセキュア、日・米・豪 3 ヶ国「企業におけるサイバーセキュリティ実態調査2025」公表

ランキングをもっと見る
PageTop