グローバルであらゆるニーズに応える……富士通のシンクライアントビジネス戦略 | ScanNetSecurity
2026.10.28(水)

グローバルであらゆるニーズに応える……富士通のシンクライアントビジネス戦略

 富士通は8日、シンクライアントビジネス戦略についての説明会を開催し、シンクライアントの新グローバルブランド「FUTRO(ヒューロー)」を発表した。

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登壇した富士通の齋藤氏
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 富士通は8日、シンクライアントビジネス戦略についての説明会を開催し、シンクライアントの新グローバルブランド「FUTRO(ヒューロー)」を発表した。

 説明会には、富士通の執行役員で、パーソナルビジネス本部長の齋藤邦彰氏が登壇。同社のシンクライアントビジネスについて、また新ブランド「FUTRO」についてプレゼンテーションを行った。

  齋藤氏は、富士通が目指すのは「人を中心にしたICT」だとし、ユーザーが特に意識することなく、ICTのメリットを享受できることが理想と述べた。また、今後ますます浸透するとみられるクラウドサービスについて、ユビキタスネットワークからユーザーが直接触れるユビキタスフロントまで、「垂直統合モデルでやっていく。フルスタックでやることで、全てに責任が取れる。すなわち、より高い満足度を(ユーザーに)与えられると信じてやっていく」とした。

 富士通のシンクライアントの強みとしては、指紋・静脈センサーやスマートカードなど多様性に富んだ個人認証技術によるセキュリティ、そして、日本・ドイツに拠点を置き、サーバーミドルまでフルスタックでグローバル展開していることを挙げた。今後については、「より多くのシーンでICTのメリットを享受してもらえるように、クライアントを拡げていきたい。シンクライアントに限らず、(WEB端末やPCなど含め)今後も進化を続けていくので期待して欲しい」としてプレゼンを締めくくった。

《白石 雄太@RBB TODAY》

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