マルウェア開発者、オープンソースを歓迎~悪意のハッカーたちは仲間からの支援を切望しているとセキュリティ企業が語る(The Register) | ScanNetSecurity
2026.08.09(日)

マルウェア開発者、オープンソースを歓迎~悪意のハッカーたちは仲間からの支援を切望しているとセキュリティ企業が語る(The Register)

サイバー犯罪者たちはオープンソース・マルウェアを歓迎し、新しいCitadelマルウェアを使用した20種類のボットネットを作成しており、これは電子バンキング詐欺師のFreeBSDになり始めている。

国際 TheRegister
昨年、悪名高いZeuSサイバー犯罪ツールキットのソースコードがリリースされたのを受け、サイバー詐欺師たちは、バンキング型トロイの木馬の開発におけるオープンソース・モデルを歓迎している。

ここ数週間、Citadelと呼ばれるZeus Trojanの亜種が複数登場している。コンピュータ・ウイルスの作者たちが新たな開発ライフサイクルを受け入れ、オープンソース・マルウェアを複製しているからだ。

ネット・セキュリティ企業Seculertの報告によれば、同ソフトウェアの主要な開発者たちは、Citadelの顧客(他のサイバー犯罪者)が同マルウェアの新機能やモジュールを提案したり、バグや他のエラーを報告したり、電子バンキング詐欺師仲間と議論をしたりできるできるフォーラムも作成している…

※本記事は有料版に全文を掲載します

© The Register.


(翻訳:中野恵美子
略歴:翻訳者・ライター

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「東京アプリ」の運営に係るコールセンター業務で1名の個人情報漏えい

    「東京アプリ」の運営に係るコールセンター業務で1名の個人情報漏えい

  2. ADサーバ上のデータが外部へ転送されたと判断 ~ 精電舎電子工業にランサムウェア攻撃

    ADサーバ上のデータが外部へ転送されたと判断 ~ 精電舎電子工業にランサムウェア攻撃

  3. 令和8(2026)年上半期の特殊詐欺、被害総額1,816億円 ~ 投資詐欺(797.9億)やニセ警察詐欺(507.9億)など手口別被害額

    令和8(2026)年上半期の特殊詐欺、被害総額1,816億円 ~ 投資詐欺(797.9億)やニセ警察詐欺(507.9億)など手口別被害額

  4. 調査データの加工や転用 ~ 大和ハウス工業子会社が受託した地盤調査業務で不適切行為

    調査データの加工や転用 ~ 大和ハウス工業子会社が受託した地盤調査業務で不適切行為

  5. 今日もどこかで情報漏えい 第51回「2026年7月の情報漏えい」三重県、陸自インシデントを他山の石として USB メモリ 1 万個チェック

    今日もどこかで情報漏えい 第51回「2026年7月の情報漏えい」三重県、陸自インシデントを他山の石として USB メモリ 1 万個チェック

ランキングをもっと見る
PageTop