コンシュマー向け無料セキュリティソフトを提供開始、有償版は月300円(ジャストシステム) | ScanNetSecurity
2026.04.06(月)

コンシュマー向け無料セキュリティソフトを提供開始、有償版は月300円(ジャストシステム)

 ジャストシステムは15日、新たに自社開発した総合セキュリティソフト「JUSTインターネットセキュリティ」の無償提供を開始した。広告表示による収益モデルを採用することで、初期費用・更新費用ともに無料となっている。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「JUSTインターネットセキュリティ」起動画面
「JUSTインターネットセキュリティ」起動画面 全 4 枚 拡大写真
 ジャストシステムは15日、新たに自社開発した総合セキュリティソフト「JUSTインターネットセキュリティ」の無償提供を開始した。広告表示による収益モデルを採用することで、初期費用・更新費用ともに無料となっている。

 「JUSTインターネットセキュリティ」は、個人ユーザーの日常におけるパソコン利用を想定し、過剰な機能をなくして、必要十分な機能を搭載した本格的な総合セキュリティソフトとなる。ウイルス対策、スパイウェア対策、ファイアウォール、フィッシング対策、個人情報保護、クラウド機能、ゲームモードといった機能を備えている。

 アップデートは自動的に行われ、毎年の更新作業も不要。パフォーマンスと保護機能のバランスを重視した独自設計を採用しており、ウイルススキャン中のリソース消費量を自動調整するので、ほかのアプリケーションでの作業を妨げない「速さ」「軽さ」を実現した。パソコンの保護状態の表示と必要な機能のみを配置したシンプルなインターフェイスを採用しているため、ウイルス感染など問題が発生した場合、誰でも簡単な操作で解決できるという。

 最新のウイルスなどの脅威にも適宜対応できる体制を構築し、ウイルス定義ファイルの公開前テストでは、国産パソコンや国内でのみ利用されているアプリケーションといった日本独自の環境下における検証を徹底して行っているとのこと。広告の表示についても徹底したユーザビリティ調査を行い、表示方法や配信のタイミングを工夫することで、ユーザーがわずらわしさを感じることのない設計としている。

 ウイルス対策では、Webやメール、USBメモリなどを通じて侵入するウイルスを常時監視し、リアルタイムに保護して、ウイルス感染を防ぐ。定期的なスキャンに加えて、手動で必要な領域だけにスキャンすることも可能だ。

 なお「JUSTインターネットセキュリティ 無料ユーザーメール」に登録し、アンケートに答えて応募すると、抽選で各期100名、合計200名にAmazonギフト券1,000円分が当たる「JUSTインターネットセキュリティは『ここがいいね!』キャンペーン」を4月15日まで実施する。

 ちなみに365日の電話やメールでのサポートを受けることができ、広告表示を行わない有償の「JUSTインターネットセキュリティ 月額版」(月額:315円[税込])もあわせて提供する。有償版はオンラインショッピングサイト「Just MyShop」から申し込むことで利用できる。

 対応OSは、Windows 7[32bit版/64bit版]/Windows Vista(Service Pack 2以上)[32bit版/64bit版]/Windows XP(Service Pack 3以上)[32bit版]各日本語版。

ジャストシステム、無料で永年使用できる「JUSTインターネットセキュリティ」公開

《池本淳@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. 2/16 USBメモリ紛失、個人で探索続けるも発見できず 3/4 警察へ遺失物届

    2/16 USBメモリ紛失、個人で探索続けるも発見できず 3/4 警察へ遺失物届

  2. Microsoft Defender SmartScreen の誤検知で受講システムへのアクセスに不具合

    Microsoft Defender SmartScreen の誤検知で受講システムへのアクセスに不具合

  3. 撮影と投稿は医療従事者としてあってはならないこと ~ 看護師が自分の電子カルテ画面を Instagram に投稿

    撮影と投稿は医療従事者としてあってはならないこと ~ 看護師が自分の電子カルテ画面を Instagram に投稿

  4. 大阪マラソン2026のボランティア登録情報システムで個人情報が閲覧可能に

    大阪マラソン2026のボランティア登録情報システムで個人情報が閲覧可能に

  5. 名古屋市が廃止したドメイン名を第三者が再取得、注意を呼びかけ

    名古屋市が廃止したドメイン名を第三者が再取得、注意を呼びかけ

ランキングをもっと見る
PageTop