専用ツールと専門家の分析による「標的型マルウェア検査サービス」を提供(NRIセキュア) | ScanNetSecurity
2026.02.17(火)

専用ツールと専門家の分析による「標的型マルウェア検査サービス」を提供(NRIセキュア)

NRIセキュアは、FFRが開発する「FFR yarai scanner」を利用して、社内のPC端末がマルウェアに感染していないかどうかを把握する「標的型マルウェア検査サービス」の提供を開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(NRIセキュア)は2月21日、株式会社フォティーンフォティ技術研究所(FFR)が開発する「FFR yarai scanner」を利用して、社内のPC端末がマルウェアに感染していないかどうかを把握する「標的型マルウェア検査サービス」の提供を同日より開始したと発表した。提供金額はPC端末100台までで200万円から。

本サービスは、マルウェア検出に特化した専用ツールFFR yarai scannerを使用してPC端末やサーバ内のファイルをスキャンし、マルウェア感染の有無を判定するもの。検出されたマルウェアの疑いがあるファイルについて、「本当に悪意のあるもの」なのか「誤検知」なのかをセキュリティの専門家が分析・確認する。ユーザは専用ツール(exeファイル)をダブルクリックするだけでスキャンを実行できる。また、配布基盤を利用して全PC端末を一斉にスキャンすることも可能。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 首位 CrowdStrike ~ 利用している EDR サービス TOP 5

    首位 CrowdStrike ~ 利用している EDR サービス TOP 5

  2. 懲戒解雇処分 フジテレビ元社員が取材情報や内部情報を競合他社に漏えい

    懲戒解雇処分 フジテレビ元社員が取材情報や内部情報を競合他社に漏えい

  3. 「セキュリティ貧困ライン」の提唱者が問うセキュリティ産業の原罪

    「セキュリティ貧困ライン」の提唱者が問うセキュリティ産業の原罪

  4. カンバスにランサムウェア攻撃、フレームワークの脆弱性を利用して侵入された可能性が高いと推測

    カンバスにランサムウェア攻撃、フレームワークの脆弱性を利用して侵入された可能性が高いと推測

  5. IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

    IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

ランキングをもっと見る
PageTop