【インフルエンザ流行情報】群馬県が警報レベルに近づく | ScanNetSecurity
2026.06.10(水)

【インフルエンザ流行情報】群馬県が警報レベルに近づく

 関東地域1都7県の2012年第7週のインフルエンザ流行情報によると、群馬県と埼玉県で定点当たりの報告者数が若干増え、注意報を発令していた群馬県がまた警報レベルに近づいた。

製品・サービス・業界動向 ダイジェストニュース
2012年関東地域のインフルエンザ流行状況
2012年関東地域のインフルエンザ流行状況 全 2 枚 拡大写真
 関東地域1都7県の2012年第7週のインフルエンザ流行情報によると、群馬県と埼玉県で定点当たりの報告者数が若干増え、注意報を発令していた群馬県がまた警報レベルに近づいた。その一方で、山梨県は、前週の39.53から30.15へ大幅に報告数が減少したという。総合的には、1都7県で発令されている警報や注意報に変化はなかった。

 国立感染症研究所の全国データによると、定点当たりの報告数が35.44とされており、全国に比べ、関東では常に高い数値が報告されている。全国で報告数が多かったのは、大分県(52.26)、埼玉県(50.40)、秋田県(48.24)、千葉県(48.09)、宮城県(45.00)、福岡県(43.71)、神奈川県(43.22)の順となっており、関東に集中していることがわかる。

 報告数が減少傾向にある都道府県は多いが、保健所地域別での警報レベルは、都県全域の発表とは異なる場合が多い。たとえば、都内は41.15が報告数だったが、多摩の小平では61.39、町田市では54.00と、非常に高い定点当たりの報告数が発表されている。そのため、全国、都道府県レベルだけではなく、地域別の情報にも気をつけてもらいたい。

 なお、同研究所の発表によると、AH3亜型(A香港型)が依然としてもっとも多く検出されているという。

【インフルエンザ流行情報】群馬と埼玉で報告数微増

《湯浅 大資@リセマム》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. 添付ファイル分離メールサーバへの不正アクセス 第二報 ~ 保存されていたメール情報が漏えいした可能性

    添付ファイル分離メールサーバへの不正アクセス 第二報 ~ 保存されていたメール情報が漏えいした可能性

  2. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  3. 北九州市立大に不正アクセス、偽警告から遠隔操作され個人情報漏えいか

    北九州市立大に不正アクセス、偽警告から遠隔操作され個人情報漏えいか

  4. クレジットマスター攻撃による不正利用に注意を呼びかけ

    クレジットマスター攻撃による不正利用に注意を呼びかけ

  5. 脱 PPAP の第 2 段階、パスワード付き添付ファイルの「自動削除」開始

    脱 PPAP の第 2 段階、パスワード付き添付ファイルの「自動削除」開始

ランキングをもっと見る
PageTop