【インフルエンザ流行情報】群馬県が警報レベルに近づく | ScanNetSecurity
2026.01.22(木)

【インフルエンザ流行情報】群馬県が警報レベルに近づく

 関東地域1都7県の2012年第7週のインフルエンザ流行情報によると、群馬県と埼玉県で定点当たりの報告者数が若干増え、注意報を発令していた群馬県がまた警報レベルに近づいた。

製品・サービス・業界動向 ダイジェストニュース
2012年関東地域のインフルエンザ流行状況
2012年関東地域のインフルエンザ流行状況 全 2 枚 拡大写真
 関東地域1都7県の2012年第7週のインフルエンザ流行情報によると、群馬県と埼玉県で定点当たりの報告者数が若干増え、注意報を発令していた群馬県がまた警報レベルに近づいた。その一方で、山梨県は、前週の39.53から30.15へ大幅に報告数が減少したという。総合的には、1都7県で発令されている警報や注意報に変化はなかった。

 国立感染症研究所の全国データによると、定点当たりの報告数が35.44とされており、全国に比べ、関東では常に高い数値が報告されている。全国で報告数が多かったのは、大分県(52.26)、埼玉県(50.40)、秋田県(48.24)、千葉県(48.09)、宮城県(45.00)、福岡県(43.71)、神奈川県(43.22)の順となっており、関東に集中していることがわかる。

 報告数が減少傾向にある都道府県は多いが、保健所地域別での警報レベルは、都県全域の発表とは異なる場合が多い。たとえば、都内は41.15が報告数だったが、多摩の小平では61.39、町田市では54.00と、非常に高い定点当たりの報告数が発表されている。そのため、全国、都道府県レベルだけではなく、地域別の情報にも気をつけてもらいたい。

 なお、同研究所の発表によると、AH3亜型(A香港型)が依然としてもっとも多く検出されているという。

【インフルエンザ流行情報】群馬と埼玉で報告数微増

《湯浅 大資@リセマム》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. 大崎市が情報公開により提供した PDF ファイルの黒塗り加工が特定の操作で除去可能

    大崎市が情報公開により提供した PDF ファイルの黒塗り加工が特定の操作で除去可能

  2. Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

    Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

  3. デンソーグループ内全従業員に Microsoft SharePoint Online 内のデータの閲覧・ダウンロード権限付与

    デンソーグループ内全従業員に Microsoft SharePoint Online 内のデータの閲覧・ダウンロード権限付与

  4. 社員用 VPN の認証不十分ほか ~ サイバー攻撃による情報漏えいで仏企業に 73 億円の制裁金

    社員用 VPN の認証不十分ほか ~ サイバー攻撃による情報漏えいで仏企業に 73 億円の制裁金

  5. ホリプロ実施の「ミュージカル『ジキル&ハイド』製作発表オーディエンス募集」の申込受付用フォームで個人情報が閲覧可能に

    ホリプロ実施の「ミュージカル『ジキル&ハイド』製作発表オーディエンス募集」の申込受付用フォームで個人情報が閲覧可能に

ランキングをもっと見る
PageTop