東日本大震災から1年、地震保険の支払金額は1兆2,185億円、件数は76万4,938件に(日本損害保険協会) | ScanNetSecurity
2026.01.03(土)

東日本大震災から1年、地震保険の支払金額は1兆2,185億円、件数は76万4,938件に(日本損害保険協会)

日本損害保険協会は15日、東日本大震災関連で支払われた地震保険金の総額が、発生から1年以上が経過したことになる3月12日時点で1兆2185億円に達したことを明らかにした。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
仙台、石巻(2月28〜29日)
仙台、石巻(2月28〜29日) 全 6 枚 拡大写真
日本損害保険協会は15日、東日本大震災関連で支払われた地震保険金の総額が、発生から1年以上が経過したことになる3月12日時点で1兆2185億円に達したことを明らかにした。

東日本大震災以前で最も地震保険金が多かった阪神・淡路大震災(1995年1月17日発生)の支払額に対しては15.6倍の水準となる。支払件数は76万4938件にのぼっている。

都道県別の支払状況は、宮城県が5563億円(支払件数25万9778件)と最も多く、全体の45.7%を占めている。次いで多いのが福島県の1557億円(同7万7018件)、これに茨城県の1520億円(同10万6209件)と続く。

3月12日までに地震保険に関する調査の依頼や契約内容の問い合わせなどの受付件数は87万8898件。このうち実際に保険金が支払われたものや、調査しても支払に至らなかったケース、問い合わせ内容が解決したものなどを合わせた調査完了件数は87万0341件で、99.0%が対応を終えたことになる。

東日本大震災の地震保険金1兆2185億円…1年で阪神淡路の16倍

《小松哲也@レスポンス》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. fjコンサル「キャッシュレスセキュリティレポート 2023年1Q」公表、カード情報流出件数 173,332件

    fjコンサル「キャッシュレスセキュリティレポート 2023年1Q」公表、カード情報流出件数 173,332件

  2. 元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

    元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

  3. HENNGE One、iPad 受付システム「Smart at reception」へ SSO 連携

    HENNGE One、iPad 受付システム「Smart at reception」へ SSO 連携

  4. クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

    クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

  5. 保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

    保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

ランキングをもっと見る
PageTop