4月の東日本大震災関連倒産は40件、3か月ぶりに50件を下回る(東京商工リサーチ) | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

4月の東日本大震災関連倒産は40件、3か月ぶりに50件を下回る(東京商工リサーチ)

東京商工リサーチは1日、4月27日現在の東日本大震災関連倒産の調査結果を発表。4月の東日本大震災関連倒産は40件。50件を下回ったのは、今年1月以来3か月ぶり。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
仙台〜石巻(2012年2月下旬)
仙台〜石巻(2012年2月下旬) 全 3 枚 拡大写真
東京商工リサーチは1日、4月27日現在の東日本大震災関連倒産の調査結果を発表。4月の東日本大震災関連倒産は40件。50件を下回ったのは、今年1月以来3か月ぶり。

形態別では、清算型の破産が全体の72.5%を占め、前月の49.0%から急増。震災が影響した企業の経営再建の厳しさを浮き彫りにした。このほか、事業停止や法的手続きの準備を進めている実質破綻が29件あり、累計では2012年4月27日現在で759件。

4月の地区別では、関東18件、東北6件、中部5件、北海道4件、近畿3件、北陸・九州が各2件だった。このうち東北は、宮城2件、岩手2件、青森1件、福島1件だった。

産業別では、製造業が10件で最多だった。次に卸売業が9件、宿泊業・飲食店などを含むサービス業他が7件、建設業が5件、小売業が1件と続く。

東日本大震災関連倒産、再建厳しく破産が7割…4月 東京商工リサーチ

《纐纈敏也@DAYS@レスポンス》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

  5. 現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

    現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

ランキングをもっと見る
PageTop