「Drupal」にリモートから認証情報などを窃取される脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.10.05(月)

「Drupal」にリモートから認証情報などを窃取される脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Drupalの提供するコンテンツ管理システムである「Drupal」のForm APIに送信先URLを検証しない脆弱性が存在するとJVNで発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月17日、Drupalの提供するコンテンツ管理システム(CMS)である「Drupal」のForm APIに送信先URLを検証しない脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「Drupal 7.x 系の 7.13 より前のバージョン」のForm APIには、送信先のURLを検証しない脆弱性(CVE-2012-1589)が存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にフォームの送信先を変更され、結果として認証情報などを窃取される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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