スマートフォンのOS別シェアを発表、androidとiOSだけで全体の8割を超える(IDC) | ScanNetSecurity
2026.10.03(土)

スマートフォンのOS別シェアを発表、androidとiOSだけで全体の8割を超える(IDC)

 米調査会社のIDCは24日(現地時間)、第1四半期(1〜3月)のスマートフォンのOS別シェアを発表した。シェア1位のAndroid端末は全体の59%の達し、androidとiOSだけで全体の8割を超える結果となっている。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
スマートフォンの出荷台数とシェア
スマートフォンの出荷台数とシェア 全 2 枚 拡大写真
 米調査会社のIDCは24日(現地時間)、第1四半期(1~3月)のスマートフォンのOS別シェアを発表した。シェア1位のAndroid端末は全体の59%の達し、androidとiOSだけで全体の8割を超える結果となっている。

 この四半期のAndroid端末の出荷台数は8990万台で、前年同期より145%も増加した。シェアは前年同期の36.1%から59.0%へと大幅にアップしている。2位はiOSで、出荷台数3510万台で前年比88%増。シェアは18.6%から23.0%に増えた。この2つを合わせたシェアは前年同期が54.4%であったのに対して今期は82.0%となっている。

 3位はノキアの独自OSであるSymbianでシェアは26.0%から6.8%に急減。4位はBlackBerryで、こちらもシェアは13.6%から6.4%へと急減した。注目の集まるWindows PhoneについてはWindows Mobileとの合計データとなっており、出荷台数は260万台から330万台へと増加したが、AndroidやiOSはそれ以上に台数を伸ばしたため、シェアは2.6%から2.2%に減少した。

 調査結果から、スマートフォンのOSはAndroidとiOSの寡占状態にあることが鮮明となった。Symbianはすでに開発終了しているため、かつて北米で人気を集めたBlackBerryの復活や、マイクロソフトが全力をあげるWindows Phoneの躍進があるのかどうかが注目される。

スマートフォンのOS別シェア、出荷ベースでAndroid59%

《山田 正昭@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

  2. バッファロー製 Wi-Fi ルータに複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi ルータに複数の脆弱性

  3. バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

  4. 「郵便局アプリ」に不正アクセス、顧客情報を不正に取得

    「郵便局アプリ」に不正アクセス、顧客情報を不正に取得

  5. バッファロー製 Wi-Fi ルータ WXR9300BE6P シリーズにパストラバーサルの脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi ルータ WXR9300BE6P シリーズにパストラバーサルの脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop