「災害用音声お届けサービス」を開始、あわせて災害時でもEメールが受信しやすくなる機能向上も実施(KDDI、沖縄セルラー) | ScanNetSecurity
2026.02.23(月)

「災害用音声お届けサービス」を開始、あわせて災害時でもEメールが受信しやすくなる機能向上も実施(KDDI、沖縄セルラー)

 KDDIと沖縄セルラーは4日14時より、地震や台風などの災害時に音声メッセージをパケット網経由で送受信する「災害用音声お届けサービス」の提供を開始した。あわせて、災害による通信の混雑時でもEメールを受信しやすくする機能も提供する。

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「災害用音声お届けサービス」の概要
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 KDDIと沖縄セルラーは4日14時より、地震や台風などの災害時に音声メッセージをパケット網経由で送受信する「災害用音声お届けサービス」の提供を開始した。あわせて、災害による通信の混雑時でもEメールを受信しやすくする機能も提供する。

 「災害用音声お届けサービス」は、災害時などの電話がかかりにくい状況において、auスマートフォンで安否状況を声で録音し、パケット網経由で音声メッセージとして送信できるサービス。受信側は、auスマートフォン、auケータイ (一部機種除く) で音声メッセージをダウンロードして確認できる。「au災害対策アプリ」のコンテンツとして提供されるもので、3G網の他、WiMAX搭載スマートフォンからはWiMAX網経由でもメッセージの送受信が可能。6月30日まで、本サービスの体験版が利用できる。

 またKDDIでは4日より、災害時でもEメールが受信しやすくなる機能向上を実施。「KDDI Eメールアプリ」(Ver.01.10.11以上)と「au災害対策アプリ」の両方をインストールしたauのAndroid搭載スマートフォンにおいて、2つのアプリケーションの連携により、通信網が混雑する状況においてもEメールが受信しやすくなる。震災時におけるEメールの受信遅延時間が最大90%短縮される見込みだという。

KDDI、「災害用音声お届けサービス」の提供を開始

《冨岡晶@RBB TODAY》

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