承認されていないデジタル証明書への対策を公開、Flameの攻撃も想定(日本マイクロソフト) | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

承認されていないデジタル証明書への対策を公開、Flameの攻撃も想定(日本マイクロソフト)

日本マイクロソフトは、「マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ(2718704)承認されていないデジタル証明書により、なりすましが行われる」を公開した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
日本マイクロソフト株式会社は6月4日、「マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ(2718704)承認されていないデジタル証明書により、なりすましが行われる」を公開した。これは、マイクロソフト認証機関の承認されていないデジタル証明書を使用して現在攻撃が行われていることが確認されたための対応となる。

特に、複雑で洗練された標的型攻撃「Flame」に用いられるマルウェアに対応するためとしている。Flameの性質上、大多数のユーザは影響を受けないと予想されており、また大半のウイルス対策ソフトウェアでFlameの検知および除去が可能。しかし、このマルウェアに用いられている技術が他の攻撃者により、より広範に拡散する可能性を考慮し、公開に至ったという。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. 市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

    市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  5. 現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

    現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

ランキングをもっと見る
PageTop