「Adobe Flash Player」に複数の脆弱性、アドビがアップデートを公開(JPCERT/CC) | ScanNetSecurity
2026.06.10(水)

「Adobe Flash Player」に複数の脆弱性、アドビがアップデートを公開(JPCERT/CC)

JPCERT/CCは、「Adobe Flash Player の脆弱性(APSB12-14)に関する注意喚起」を発表した。これは、米アドビ社による「Adobe Security Bulletins:APSB12-14」の公開を受けたもの。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月11日、「Adobe Flash Player の脆弱性(APSB12-14)に関する注意喚起」を発表した。これは、米アドビ社による「Adobe Security Bulletins:APSB12-14」の公開を受けたもの。「Adobe Flash Player 11.2.202.235およびそれ以前」には複数の脆弱性(CVE-2012-2034、CVE-2012-2035、CVE-2012-2036、CVE-2012-2037、CVE-2012-2038、CVE-2012-2039、CVE-2012-2040)が存在する。

これらの脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者が細工したコンテンツをユーザに開かせることで、結果としてAdobe Flash Playerを不正終了されたり、任意のコードを実行される可能性がある。JPCERT/CCでは、本脆弱性を解消した最新版にアップデートするよう呼びかけている。なお「APSB12-14」では、Windows版のほかMacintosh版、Linux版、Android版についてもセキュリティアップデートを公開している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 添付ファイル分離メールサーバへの不正アクセス 第二報 ~ 保存されていたメール情報が漏えいした可能性

    添付ファイル分離メールサーバへの不正アクセス 第二報 ~ 保存されていたメール情報が漏えいした可能性

  2. 委託会社の社員が業務用ノートパソコン 83 台盗難 ~ うち 3 台に市民の個人情報

    委託会社の社員が業務用ノートパソコン 83 台盗難 ~ うち 3 台に市民の個人情報

  3. 良品計画サイトで不審な認証画面が表示される事象

    良品計画サイトで不審な認証画面が表示される事象

  4. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  5. 東芝ウェブサイトの一部で不審なサインイン画面、6 / 4 対応完了

    東芝ウェブサイトの一部で不審なサインイン画面、6 / 4 対応完了

ランキングをもっと見る
PageTop