MicrosoftがFlameの侵入からWindows Updateを「強化」〜ホットなマルウェアはどのようにしてレドモンドの新たな穴に火を付けたのか(The Register) | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

MicrosoftがFlameの侵入からWindows Updateを「強化」〜ホットなマルウェアはどのようにしてレドモンドの新たな穴に火を付けたのか(The Register)

Flameによりシステムが改ざんされないよう、レドモンドが慌てて顧客全員にWindowsソフトウェアのアップデートを呼びかけているのは、こうした理由によるのである。

国際 TheRegister
Flameウイルスが公式なMicrosoftソフトウェアを偽装し、アップデートとして自身を提供することで、PCに感染可能であることを研究者達が発見したことを受け、MicrosoftはWindows Updateシステムを「強化」した。

この高度なワームは、先月末にセキュリティ専門家によって明るみに出されるまで、長くとも2年間、中東などのコンピュータに侵入していた。現在、同マルウェアがMicrosoftのTerminal Services Licensingサーバにある親鍵のような証明書を使用して、自身の悪意あるコードを署名し、Windowsマシンを騙して実行ファイルを信用させ、インストールさせることが判明している…

※本記事は有料版に全文を掲載します

© The Register.


(翻訳:中野恵美子
略歴:翻訳者・ライター

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  2. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  3. 翌週業界を去るサイバーセキュリティ研究者が 34 年のキャリアをふりかえり言ったこと

    翌週業界を去るサイバーセキュリティ研究者が 34 年のキャリアをふりかえり言ったこと

  4. エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

    エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

  5. 企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

    企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

ランキングをもっと見る
PageTop