不正アクセスで調査報告、最大128万件の顧客情報漏えいの可能性も(リンクステーション) | ScanNetSecurity
2026.10.04(日)

不正アクセスで調査報告、最大128万件の顧客情報漏えいの可能性も(リンクステーション)

リンクステーションは、同社への不正アクセスに関する最新状況について発表した。これは2011年10月、同社のGettiiシステムに対して不正アクセスが行われたというもの。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
株式会社リンクステーションは6月1日、同社への不正アクセスに関する最新状況について発表した。これは2011年10月、同社のGettiiシステムに対して不正アクセスが行われたというもの。その後の調査の結果、不正アクセスによって外部から参照された形跡が確認された顧客情報は501件(うちクレジットカード情報を含む情報は6件)であることが判明した。

なお、顧客情報のデータ参照および流出の痕跡は確認できていないが、可能性の最大数は1,281,834件(うちクレジットカード情報を含む情報は511,845件)であるとしている。同社ではこの結果を重く受け止め、不正なアクセス経路の遮断や、不正なアクセスに関しての監視・検知能力向上、データ保護の強化など、複数のセキュリティ対策や監視体制の強化を実施したとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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