2012年度 スマートデバイス需要動向調査の結果を発表、PCの出荷台数1,496万台を大きく上回り2,628万台に(ICT総研) | ScanNetSecurity
2026.09.14(月)

2012年度 スマートデバイス需要動向調査の結果を発表、PCの出荷台数1,496万台を大きく上回り2,628万台に(ICT総研)

 ICT総研は25日、「2012年度 スマートデバイス需要動向調査」の結果を発表した。「スマートデバイス」とは、スマートフォンとタブレットの総称で、アンケート調査および各種資料をまとめたものとなっている。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
スマートデバイスおよび関連端末の国内出荷台数予測
スマートデバイスおよび関連端末の国内出荷台数予測 全 3 枚 拡大写真
 ICT総研は25日、「2012年度 スマートデバイス需要動向調査」の結果を発表した。「スマートデバイス」とは、スマートフォンとタブレットの総称で、アンケート調査および各種資料をまとめたものとなっている。

 まず、1,000人のモニターに対し、「未発売のスマートデバイスで欲しい機種」を質問。その結果、もっとも支持を集めたのは、やはり「NTTドコモ版iPhone」で、「発売日に購入する」「発売後に評判を見て購入を検討する」「時期は明確でないが、購入を検討する」の合計が27%に達した。なかでも、1,000人中31人は「発売日に購入する」としており、発売を待ち焦がれている様子が見て取れる。これに続くのが、「NTTドコモ版iPad」(購入検討率25.5%)、「キンドルファイア」(同18.0%)、「au版iPad」(同16.3%)となった。

 2011年度のスマートデバイス出荷台数は、前年の2.8倍の2,628万台となり、PCの出荷台数1,496万台を大きく上回った。今後も毎年堅調に増加していき、2016年度には4,210万台となり、同年のPCの出荷予測台数1,511万台の2.8倍、フィーチャーフォン(従来型携帯電話)の5.8倍にまで成長する見込みとなっている。

 スマートデバイスのなかで、スマートフォンのみに焦点をあてると、2011年度のスマートフォンの出荷台数は2,352万台であり、2016年度には3,290万台に拡大すると見られる。一方、2011年度のタブレット端末出荷台数は276万台で、全体における比率は10.5%に留まる見込み。ただし将来的には伸び、2012年度は920万台とスマートデバイス全体の21.9%を占めると予測された。

スマートデバイス、2016年度にはPCの3倍近い4,210万台出荷に……ICT総研調べ

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 税務事務システムへの入力権限を悪用し不正に還付金 ~ 市税事務所職員 懲戒免職

    税務事務システムへの入力権限を悪用し不正に還付金 ~ 市税事務所職員 懲戒免職

  2. TRUNK 従業員のメールアカウントに不正アクセス、不審メール送信も確認

    TRUNK 従業員のメールアカウントに不正アクセス、不審メール送信も確認

  3. VPNの脆弱性を利用 ~ デジタル庁が運用するガバメントソリューションサービス(GSS)に不正アクセス、約24.6万件の個人情報が漏えいした可能性

    VPNの脆弱性を利用 ~ デジタル庁が運用するガバメントソリューションサービス(GSS)に不正アクセス、約24.6万件の個人情報が漏えいした可能性

  4. 「jpo.go.jp」以外の差出人に注意 特許庁を装った不審メールの連絡が相次ぐ

    「jpo.go.jp」以外の差出人に注意 特許庁を装った不審メールの連絡が相次ぐ

  5. DEF CON CTF世界一への20年辿るコラム2本公開 ~ 福森大喜・小池悠生ほか当事者インタビュー

    DEF CON CTF世界一への20年辿るコラム2本公開 ~ 福森大喜・小池悠生ほか当事者インタビュー

ランキングをもっと見る
PageTop