大規模障害の復旧作業において、情報漏えいが発生した可能性(ファーストサーバ) | ScanNetSecurity
2026.09.05(土)

大規模障害の復旧作業において、情報漏えいが発生した可能性(ファーストサーバ)

 ファーストサーバは29日21時過ぎ、20日に発生した大規模障害の復旧作業において、ユーザーデータが混在し、一部で情報漏えいが発生した可能性があると発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
ファーストサーバの現在のトップページ。お詫びが掲載されている
ファーストサーバの現在のトップページ。お詫びが掲載されている 全 2 枚 拡大写真
 ファーストサーバは29日21時過ぎ、20日に発生した大規模障害の復旧作業において、ユーザーデータが混在し、一部で情報漏えいが発生した可能性があると発表した。

 対象サーバー数は103台で、最大2,308ユーザー(法人、非法人の契約者数)分の復元データの一部が、同じく障害の影響を受けた145ユーザーのデータ領域に混在した可能性があることを確認した。なお1ユーザーあたりの混在先は最大で6ユーザー。

 現在精査を進めているとともに、データが混在した可能性があるユーザーに対して個別に連絡を行い、同社が提供した復元ファイルの削除を依頼するとしている。

■障害専用緊急フリーダイアル
TEL : 0120-353-024
受付時間 9:00~22:00(土日も受付け)

ファーストサーバのトラブル、情報漏えいも発生していることが判明

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. 学生による不適切な行い「患者様を特定できる情報が映ってはいなかったものの SNS に投稿する行為は医療従事者として極めて不適切」京都府立医科大学

    学生による不適切な行い「患者様を特定できる情報が映ってはいなかったものの SNS に投稿する行為は医療従事者として極めて不適切」京都府立医科大学

  2. 日本交通への不正アクセス、保有ファイルの一部が外部流出

    日本交通への不正アクセス、保有ファイルの一部が外部流出

  3. 東京都管工事工業協同組合ウェブサイトが改ざん、CMS の脆弱性を悪用

    東京都管工事工業協同組合ウェブサイトが改ざん、CMS の脆弱性を悪用

  4. 停職 30 日の処分 ~ 医療従事者が患者の入院の事実と病状を示唆する内容を発言

    停職 30 日の処分 ~ 医療従事者が患者の入院の事実と病状を示唆する内容を発言

  5. Linux カーネルの algif_aead での暗号化データ処理における権限昇格につながるメモリ操作不備(Scan Tech Report)

    Linux カーネルの algif_aead での暗号化データ処理における権限昇格につながるメモリ操作不備(Scan Tech Report)

ランキングをもっと見る
PageTop