スマートフォンのパスワード、設定していないユーザーは40.8%(MMD研究所) | ScanNetSecurity
2026.01.24(土)

スマートフォンのパスワード、設定していないユーザーは40.8%(MMD研究所)

 MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は29日、「スマートフォンのパスワードロック設定および、紛失・故障サービスの利用実態調査」の結果を公表した。調査期間は6月15日〜16日(2日間)で、20歳〜59歳のスマートフォン所有者857人から回答を得た。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
紛失した携帯電話のその後
紛失した携帯電話のその後 全 7 枚 拡大写真
 MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は29日、「スマートフォンのパスワードロック設定および、紛失・故障サービスの利用実態調査」の結果を公表した。調査期間は6月15日~16日(2日間)で、20歳~59歳のスマートフォン所有者857人から回答を得た。

 まず、現在所有しているスマートフォンのパスワードの設定について質問をしたところ、「設定していない」と回答したユーザーは40.8%、「設定している」と回答したユーザーは54.3%だった(残りの4.9%は「わからない」)。ただし、設定していると回答したユーザーに、「定期的にパスワードを変更しているか」を尋ねると、57.2%が「変更していない」と回答している。

 また、「過去に携帯電話を紛失したことがあるか」という質問では「紛失したことがある」と回答した人が12.3%だった。そしてそのうちの35.2%が「紛失した携帯電話は戻ってこなかった」と回答している。

 ちなみに、携帯電話会社やメーカーの「紛失・故障した際に保証してくれるサービス」について質問したところ、登録しているユーザーは55.3%。これをキャリア別で見てみると、「docomo(63.1%)」「au(62.6%)」「SoftBank(41.9%)」と、やや差が現れた。「これらのサービスを使って修理や買い替えをしたことがあるか」を質問したところ、33.3%のユーザーが「修理や買い替えをしたことがある」と回答した。

「スマホの紛失経験」は、ユーザーの約1割……そのうち3割は戻ってこず

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

    大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

  2. Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

    Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

  3. デンソーグループ内全従業員に Microsoft SharePoint Online 内のデータの閲覧・ダウンロード権限付与

    デンソーグループ内全従業員に Microsoft SharePoint Online 内のデータの閲覧・ダウンロード権限付与

  4. 大崎市が情報公開により提供した PDF ファイルの黒塗り加工が特定の操作で除去可能

    大崎市が情報公開により提供した PDF ファイルの黒塗り加工が特定の操作で除去可能

  5. 「当社の IT 環境については安全であることを宣言いたします」美濃工業株式会社

    「当社の IT 環境については安全であることを宣言いたします」美濃工業株式会社

ランキングをもっと見る
PageTop