月例セキュリティ情報9件を公開、最大深刻度「緊急」は3件(日本マイクロソフト)
日本マイクロソフトは、2012年7月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は事前通知通り9件となった。
脆弱性と脅威
セキュリティホール・脆弱性
最大深刻度が「重要」のものは「MS12-046:MicrosoftVisual Basic for Applications の脆弱性により、リモートでコードが実行される(2707960)」「MS12-047:Windows カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される(2718523)」「MS12-048:Windows シェルの脆弱性により、リモートでコードが実行される(2691442)」「MS12-049:TLS の脆弱性により、情報漏えいが起こる(2655992)」「MS12-050:SharePoint の脆弱性により、特権が昇格される(2695502)」「MS12-051:Microsoft Office for Mac の脆弱性により、特権が昇格される(2721015)」の6件となっている。「MS12-051」はMac版のOfficeを対象に、囮攻撃に悪用される可能性があるもので、Microsoft AutoUpdate for Macから適用できる。なお、パッチによっては適用時に再起動が必要となる場合があるとしている。
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