Google検索を自動的に暗号化しプライバシー保護を強化(Mozilla Japan) | ScanNetSecurity
2026.06.12(金)

Google検索を自動的に暗号化しプライバシー保護を強化(Mozilla Japan)

 Mozilla Japanは17日、WebブラウザFirefoxの最新版「Firefox 14」(14.0.1)を公開した。Windows、Mac、Linux版が更新されている。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
EV SSL証明書を使用しているサイトでは、緑色の鍵のアイコンとサイト運営者名が表示される
EV SSL証明書を使用しているサイトでは、緑色の鍵のアイコンとサイト運営者名が表示される 全 2 枚 拡大写真
 Mozilla Japanは17日、WebブラウザFirefoxの最新版「Firefox 14」(14.0.1)を公開した。Windows、Mac、Linux版が更新されている。

 「Firefox 14」では、Google検索を自動的に暗号化することで、プライバシー保護が強化された。またこれにより、Googleが開発した次世代通信プロトコル「SPDY」に対応したサイトではパフォーマンスが向上するという。またロケーションバーの左端に表示されるサイト識別情報のデザインが変更され、EV(Extended Validation)SSL証明書を導入している認証済みサイトが確認しやすくなったとのこと。

 開発者向け機能としては、ポインタロックAPIを実装し、一人称視点ゲームのようなWebアプリケーションでマウスの柔軟な制御が可能になっている。その他、前バージョンで見つかったセキュリティ問題の修正も含まれているとのこと。現在すでにFirefoxを利用している場合、数日中に最新版へ自動更新される。

 あわせてThunderbirdの最新版も公開。さまざまなバグ修正とパフォーマンスの向上が図られている。

最新版「Firefox 14」が公開……Google検索を暗号化しプライバシー保護を強化

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

    中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

  2. ディスクユニオンのウェブサイトで不審な認証画面が表示される事象

    ディスクユニオンのウェブサイトで不審な認証画面が表示される事象

  3. CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

    CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

  4. DMARC 通過する独自ドメインフィッシング急増 ~ フィッシング対策協議会「フィッシングレポート2026」

    DMARC 通過する独自ドメインフィッシング急増 ~ フィッシング対策協議会「フィッシングレポート2026」

  5. 委託会社の社員が業務用ノートパソコン 83 台盗難 ~ うち 3 台に市民の個人情報

    委託会社の社員が業務用ノートパソコン 83 台盗難 ~ うち 3 台に市民の個人情報

ランキングをもっと見る
PageTop