韓国における「2012年上半期5大セキュリティ脅威トレンド」を発表(アンラボ) | ScanNetSecurity
2026.10.26(月)

韓国における「2012年上半期5大セキュリティ脅威トレンド」を発表(アンラボ)

アンラボは、「2012年上半期5大セキュリティ脅威トレンド~韓国事例~」を発表した。今期の特徴として、マルウェア配布のための経路の多様化や特定の組職を対象として隠密に進行するAPT攻撃が多数見受けられた点を挙げている。

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株式会社アンラボは7月19日、「2012年上半期5大セキュリティ脅威トレンド~韓国事例~」を発表した。同社では今期の特徴として、マルウェア配布のための経路の多様化や特定の組職を対象として隠密に進行するAPT攻撃が多数見受けられた点を挙げている。5大セキュリティ脅威トレンドは、顧客情報だけではなく内部情報の漏えいを目的に、内部情報管理担当者を攻撃対象とする「情報漏えい目的のAPT攻撃増加」。

「PCとモバイルを同時に狙ったフィッシングサイト初登場」、オンラインゲームのアカウント奪取を目的とする「持続的な個人情報奪取用マルウェア配布」、文書ファイル、Webブラウザ、Webアプリに加え、韓国産文書ソフトであるアレアハングル(hwp)の脆弱性を悪用した事例が多数発見された「アプリケーションの脆弱性を悪用するマルウェアの登場」、マルウェア製作者が作成した偽アプリストアや偽アプリ配布サイト、TwitterなどSNS経由で配布される「モバイルマルウェアの配布経路の多様化」としている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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