全社点検で11,960件の顧客の個人情報を含む帳票類の紛失が発覚(八千代銀行) | ScanNetSecurity
2026.08.12(水)

全社点検で11,960件の顧客の個人情報を含む帳票類の紛失が発覚(八千代銀行)

八千代銀行は、顧客の個人情報を記録した「預金申込書兼八千代キャッシュカード申込書」などの帳票類の一部を紛失していることが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
株式会社八千代銀行は8月13日、顧客の個人情報を記録した「預金申込書兼八千代キャッシュカード申込書」などの帳票類の一部を紛失していることが判明したと発表した。これは、7月13日から25日に実施した全店における点検の過程で発覚したもの。同社では誤廃棄の可能性が高いとしている。

紛失が判明したのは13店舗の25帳票で、推計件数は11,960件。内訳は、平成21年度に申込みを行った「預金申込書兼八千代キャッシュカード申込書」の一部(推計1,627件)、および昭和58年から平成22年の間における顧客の取引などに伴い保管期限を定め保管していた帳票類の一部(推計10,333件)で、これらには氏名、住所、口座番号、取引金額などが記載されていた。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

PageTop

アクセスランキング

  1. ニデックWebサイトに不正アクセス

    ニデックWebサイトに不正アクセス

  2. 扶桑電通が社外関係者との情報共有に利用していた共有フォルダに不正アクセス

    扶桑電通が社外関係者との情報共有に利用していた共有フォルダに不正アクセス

  3. 「スマイルサーバ」で不正アクセスの痕跡、復旧までに長期間を要する見込み

    「スマイルサーバ」で不正アクセスの痕跡、復旧までに長期間を要する見込み

  4. SBOMの「最小要素」国際ガイダンス発表、追加・更新・削除されたデータ項目とは

    SBOMの「最小要素」国際ガイダンス発表、追加・更新・削除されたデータ項目とは

  5. フィッシングやBECの最新事例も ~ IPAが企業向け「メール攻撃の手口と対策」マニュアルを公開

    フィッシングやBECの最新事例も ~ IPAが企業向け「メール攻撃の手口と対策」マニュアルを公開

ランキングをもっと見る
PageTop