アプリ不正利用や不正アクセスに対応する次世代FWログ解析製品を発売(日立ソリューションズ) | ScanNetSecurity
2026.06.24(水)

アプリ不正利用や不正アクセスに対応する次世代FWログ解析製品を発売(日立ソリューションズ)

日立ソリューションズは、次世代ファイアウォールのアプリケーション制御機能に対応したファイアウォールのログ解析製品の最新版「FIREWALLstaff 01-07」の販売を開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「FIREWALLstaff 01-07」の動作イメージ。
「FIREWALLstaff 01-07」の動作イメージ。 全 1 枚 拡大写真
株式会社日立ソリューションズは8月21日、次世代ファイアウォールのアプリケーション制御機能に対応したファイアウォールのログ解析製品の最新版「FIREWALLstaff 01-07」の販売を8月28日から開始すると発表した。ライセンス価格は630,000円から756,000円。次世代ファイアウォールと本製品を組み合わせることで、ファイアウォールが許可もしくは遮断したアプリケーションの種類や利用状況を把握することが可能になる。これにより、企業のセキュリティポリシーの見直しに役立てられる。

最新版では、次世代ファイアウォール製品がアプリケーションを制御した際のログを解析し、アプリケーションや接続元ごとに回数や通信量(利用帯域)などを集計、ポート番号や社内外からの通信方向別にレポートする機能を追加した。これにより、企業は社内外で利用されているアプリケーションの種類や利用状況を容易に把握でき、アプリケーションを不正に利用している社員や社外からの公開サーバへの不審なアクセスを認識できる。現在のところ、「Palo Alto PAシリーズ」「Juniper Networks SRXシリーズ」「SonicWALLシリーズ」「Fortinet FortiGateシリーズ」に対応しており、今後は他の製品にも順次対応していく。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  2. 経産省、安全なセキュリティ業者の「認定制度」創設へ 2027年度運用開始を目指す

    経産省、安全なセキュリティ業者の「認定制度」創設へ 2027年度運用開始を目指す

  3. ジェリービーンズグループに役職員を装った不正な送金指示、被害対象額は約4,500万円

    ジェリービーンズグループに役職員を装った不正な送金指示、被害対象額は約4,500万円

  4. 日本製鉄ホームページで不審な認証画面

    日本製鉄ホームページで不審な認証画面

  5. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

ランキングをもっと見る
PageTop