アプリ不正利用や不正アクセスに対応する次世代FWログ解析製品を発売(日立ソリューションズ) | ScanNetSecurity
2026.06.04(木)

アプリ不正利用や不正アクセスに対応する次世代FWログ解析製品を発売(日立ソリューションズ)

日立ソリューションズは、次世代ファイアウォールのアプリケーション制御機能に対応したファイアウォールのログ解析製品の最新版「FIREWALLstaff 01-07」の販売を開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「FIREWALLstaff 01-07」の動作イメージ。
「FIREWALLstaff 01-07」の動作イメージ。 全 1 枚 拡大写真
株式会社日立ソリューションズは8月21日、次世代ファイアウォールのアプリケーション制御機能に対応したファイアウォールのログ解析製品の最新版「FIREWALLstaff 01-07」の販売を8月28日から開始すると発表した。ライセンス価格は630,000円から756,000円。次世代ファイアウォールと本製品を組み合わせることで、ファイアウォールが許可もしくは遮断したアプリケーションの種類や利用状況を把握することが可能になる。これにより、企業のセキュリティポリシーの見直しに役立てられる。

最新版では、次世代ファイアウォール製品がアプリケーションを制御した際のログを解析し、アプリケーションや接続元ごとに回数や通信量(利用帯域)などを集計、ポート番号や社内外からの通信方向別にレポートする機能を追加した。これにより、企業は社内外で利用されているアプリケーションの種類や利用状況を容易に把握でき、アプリケーションを不正に利用している社員や社外からの公開サーバへの不審なアクセスを認識できる。現在のところ、「Palo Alto PAシリーズ」「Juniper Networks SRXシリーズ」「SonicWALLシリーズ」「Fortinet FortiGateシリーズ」に対応しており、今後は他の製品にも順次対応していく。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Booking.comへの不正アクセス、売上金受領口座情報が改ざん 約 900 万円の損失が発生

    Booking.comへの不正アクセス、売上金受領口座情報が改ざん 約 900 万円の損失が発生

  2. NTTセキュリティ・ジャパンの Mythos 解説ほか

    NTTセキュリティ・ジャパンの Mythos 解説ほか

  3. 「復旧は被害資産を戻すのではなく新しく構築」東山産業 ランサムウェア攻撃被害

    「復旧は被害資産を戻すのではなく新しく構築」東山産業 ランサムウェア攻撃被害

  4. 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

    穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

  5. ソフトバンクの「10億 AI agents」実現を支えるセキュリティ戦略 ~ CISO室ストラテジーリード講演

    ソフトバンクの「10億 AI agents」実現を支えるセキュリティ戦略 ~ CISO室ストラテジーリード講演

ランキングをもっと見る
PageTop