スマートフォンのプラットフォームはアンドロイドOSが過半数を占める(コムスコア・ジャパン) | ScanNetSecurity
2026.01.03(土)

スマートフォンのプラットフォームはアンドロイドOSが過半数を占める(コムスコア・ジャパン)

 コムスコア・ジャパン(本社:東京都)は21日、携帯電話の包括調査データベースの 「モビレンズ( comScore MobiLens)」を通じて分析した、日本における携帯電話利用者の最新状況に関する、2012年6月までの3ヵ月平均のレポートをリリースした。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
携帯電話製造トップ
携帯電話製造トップ 全 8 枚 拡大写真
 コムスコア・ジャパン(本社:東京都)は21日、携帯電話の包括調査データベースの 「モビレンズ( comScore MobiLens)」を通じて分析した、日本における携帯電話利用者の最新状況に関する、2012年6月までの3ヵ月平均のレポートをリリースした。

 この調査は携帯電話契約者5000人以上を対象にした毎月頻度の調査。それによると、携帯電話端末メーカー別のシェアはシャープがトップ。スマートフォンのプラットフォームのシェアはGoogleのアンドロイドOSがで過半数を占め、その後にアップルが続く。

 スマートフォン/非スマートフォン双方を含めた13歳以上の携帯電話利用者数(複数の携帯電話利用の重複者排除)は約1億0270万人だった。全携帯電話利用者の23.5%にあたる2400万人以上がスマートフォンを利用しており、2011年の年末に比べて43%増加している。

 モバイルユーザーの行動調査によると、端末で写真を撮ったことがあるユーザーは6276万人で、全携帯電話利用者の61.1%にあたる。また、ブラウザ使用(50.8%)よりもアプリを使用する傾向にあり(54.7%)、46.9%のユーザーは他の端末にテキストメッセージを送信している。3人に1人は天気情報にアクセスしており、29.9%のユーザーは端末で検索を行っている。

 今回の調査の結果を受け、コムスコア・ジャパン代表取締役社長の西谷大蔵は次のように述べる。「日本でスマートフォンの普及が拡大しているのは議論の余地がない。ただ、スマートフォン先進国の英国やスペイン(ともに携帯電話ユーザーのうち50%超がスマートフォン)と比べると、日本はようやく半分弱だ。今後どのようなペースで伸張していくのかを見極めるためにも最新データを定点観測する重要性がある」。

 なお、調査はユーザーがメインで使用している携帯電話端末について調査したデータであり、サブ機(2台目、3台目など)として利用している端末は上記の数値には含まれていない。

4人にひとりはスマホユーザーに……モビレンズ調査

《高木啓@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

    元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

  2. fjコンサル「キャッシュレスセキュリティレポート 2023年1Q」公表、カード情報流出件数 173,332件

    fjコンサル「キャッシュレスセキュリティレポート 2023年1Q」公表、カード情報流出件数 173,332件

  3. HENNGE One、iPad 受付システム「Smart at reception」へ SSO 連携

    HENNGE One、iPad 受付システム「Smart at reception」へ SSO 連携

  4. クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

    クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

  5. 保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

    保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

ランキングをもっと見る
PageTop