自販機による緊急時の情報配信の運用実験を実施(大日本印刷、DNP映像センター) | ScanNetSecurity
2026.01.11(日)

自販機による緊急時の情報配信の運用実験を実施(大日本印刷、DNP映像センター)

 大日本印刷(DNP)とDNP映像センターは3日、「平成24年度東京都・目黒区合同総合防災訓練」(9月1日開催)において、“音声付デジタルサイネージ一体型自販機”を設置し、大災害発生を想定した緊急時の情報配信の運用実験を実施した。

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 大日本印刷(DNP)とDNP映像センターは3日、「平成24年度東京都・目黒区合同総合防災訓練」(9月1日開催)において、“音声付デジタルサイネージ一体型自販機”を設置し、大災害発生を想定した緊急時の情報配信の運用実験を実施した。

 この自販機は、ダイドードリンコとDNPが共同開発した、飲料自販機とデジタルサイネージが一体化したもので、ニュースや広告など設置場所に応じた情報提供を目的としたもの。平常時は防災に役立つ情報を告知するとともに、災害発生時には住民への避難場所の告知や帰宅困難者へ災害用伝言ダイヤルの使用方法、津波警報などの情報を告知する。当日は、JR目黒駅周辺に6台が設置された。

 なお、ダイドードリンコの飲料自販機の売上から当機器の設置・運用に関わる費用を賄うため、通常は設置者が負担するデジタルサイネージの設置費用が不要となっている。今後DNPは、公共性の高い施設、学校、病院、展示会場や、利用者の多く集まる店舗、商業施設などに、この災害情報を提供するデジタルサイネージ一体型自販機を展開していく予定としている。

DNP、東京都の総合防災訓練にデジタルサイネージで協力、一体型自販機から情報発信

《冨岡晶@RBB TODAY》

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