4月からJavaの重大な欠陥を知っていたOracle〜可能だったのにパッチを出さず(The Register) | ScanNetSecurity
2026.10.02(金)

4月からJavaの重大な欠陥を知っていたOracle〜可能だったのにパッチを出さず(The Register)

その結果、同脆弱性はパッチを当てられぬままで、日曜(編集部註:2012年8月26日)、セキュリティ企業FireEyeが、アジアのWebサイトでこれらの欠陥の一つに対する稼働中のエクスプロイトを発見した。

国際 TheRegister
セキュリティ専門家たちがユーザーに、ブラウザでJavaを停止するよう注意を促している重大なJavaの脆弱性は新しく発見されたものではないと、あるセキュリティ企業が主張している。それどころかOracleは、それを何ヶ月も前から知っており、おそらくはエクスプロイトがイン・ザ・ワイルドで発見される以前に、パッチの準備ができていたという。

ポーランドに拠点を置くベンチャー企業Security Explorationsは今年4月、Oracleに対してJavaのセキュリティ問題合計31の詳細を明らかにしたと言う。そのリストのうち、6月12日にリリースされた最新のJava Critical Patch Update(CPU)で修正されたのは、たった2つの問題に過ぎない…

※本記事は有料版に全文を掲載します

© The Register.


(翻訳:中野恵美子)
略歴:翻訳者・ライター

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「ニッポンレンタカーアプリ」への不正アクセス、運転免許証情報が閲覧されたおそれも

    「ニッポンレンタカーアプリ」への不正アクセス、運転免許証情報が閲覧されたおそれも

  2. CMSプラグインの脆弱性公表を受け更新作業中に不正アクセスを発見

    CMSプラグインの脆弱性公表を受け更新作業中に不正アクセスを発見

  3. 商船三井クルーズで営業情報を保存した外部記憶媒体を紛失、就航準備中のクルーズ船「MITSUI OCEAN SAKURA」の船内で保管

    商船三井クルーズで営業情報を保存した外部記憶媒体を紛失、就航準備中のクルーズ船「MITSUI OCEAN SAKURA」の船内で保管

  4. 不正プログラム設置 ~ 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻ウェブサイトに不正アクセス

    不正プログラム設置 ~ 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻ウェブサイトに不正アクセス

  5. スターツ出版「オズモール」に不正アクセス、会員のメールアドレス 最大447,610名分が漏えいした可能性

    スターツ出版「オズモール」に不正アクセス、会員のメールアドレス 最大447,610名分が漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop