月例セキュリティ情報2件を公開、最大深刻度はともに「重要」(日本マイクロソフト) | ScanNetSecurity
2026.06.27(土)

月例セキュリティ情報2件を公開、最大深刻度はともに「重要」(日本マイクロソフト)

日本マイクロソフトは、2012年9月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は事前通知通り2件、ともに最大深刻度「重要」となっている。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
9月の月例セキュリティ情報は「重要」2件のみとなった
9月の月例セキュリティ情報は「重要」2件のみとなった 全 1 枚 拡大写真
日本マイクロソフト株式会社は9月12日、2012年9月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は事前通知通り2件、ともに最大深刻度「重要」となっている。CVEベースでも2件の脆弱性が修正された。内容は「MS12-061:Visual Studio Team Foundation Server の脆弱性により、特権が昇格される(2719584)」「MS12-062:System Center Configuration Manager の脆弱性により、特権が昇格される(2741528)」。

ともに公開・悪用は確認されていない。MS12-061はMicrosoft Updateから適用可能だが、MS12-062はマイクロソフト ダウンロードセンターからのみ入手可能となる。なお、ともにパッチ適用時の再起動は不要だ。また、新規セキュリティ アドバイザリ「ActiveX の Kill Bit 更新プログラムのロールアップ(KB2736233)」も公開した。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 山一電機 フィリピン子会社にランサムウェア攻撃、ログの暗号化と削除が行われ初期侵入経路の完全な特定に至らず

    山一電機 フィリピン子会社にランサムウェア攻撃、ログの暗号化と削除が行われ初期侵入経路の完全な特定に至らず

  2. KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

    KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

  3. 狙われたのは忘れられたシステム ~ サイバー攻撃被害企業が語ったインシデント対応の現実

    狙われたのは忘れられたシステム ~ サイバー攻撃被害企業が語ったインシデント対応の現実

  4. セキュリティシステムの誤検知で「お問い合わせ内容の通知メール」が不通に

    セキュリティシステムの誤検知で「お問い合わせ内容の通知メール」が不通に

  5. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

ランキングをもっと見る
PageTop