個人情報を含む学生238名分のレポートを誤ってWeb上に公開(愛知教育大学) | ScanNetSecurity
2026.07.04(土)

個人情報を含む学生238名分のレポートを誤ってWeb上に公開(愛知教育大学)

愛知教育大学は、同大学の教員が管理するWebサーバの設定ミスによって学生のレポートがWeb上に公開されていたことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
国立大学法人愛知教育大学は9月25日、同大学の教員が管理するWebサーバの設定ミスによって学生のレポートがWeb上に公開されていたことが判明したと発表した。これは9月21日、学生から「Googleで自分の名前を検索すると昨年受講した授業の自分のレポートが表示された。Web上で公開されているので削除して欲しい」との連絡によって発覚したもの。

レポートには、学生の所属選修、専攻名、学籍番号、学生氏名といった個人情報が記載されていた。また、誤って公開されていたレポートは昨年度に当該教員が担当した授業の受講生238名分で、2012年4月14日から9月21日まで公開されていた。同大学によると、現在のところ情報漏えいによる不正使用などの被害は確認されていないとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

  5. 保護者連絡アプリ「ミマモルメ」で個人情報を誤配信、教頭 データ誤認

    保護者連絡アプリ「ミマモルメ」で個人情報を誤配信、教頭 データ誤認

ランキングをもっと見る
PageTop