セキュアプロキシ製品をバージョンアップ、標的型攻撃への出口対策に対応(デジタルアーツ) | ScanNetSecurity
2026.07.04(土)

セキュアプロキシ製品をバージョンアップ、標的型攻撃への出口対策に対応(デジタルアーツ)

デジタルアーツは、自社製国産プロキシを搭載した純国産のセキュア・プロキシ・アプライアンス製品「D-SPA」のバージョンアップを実施した。

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デジタルアーツ株式会社は10月11日、自社製国産プロキシを搭載した純国産のセキュア・プロキシ・アプライアンス製品「D-SPA」(DigitalArts Secure Proxy Appliance)のバージョンアップを実施、標的型攻撃に有効な出口対策機能を搭載し、さらに利便性を高めたと発表した。本製品は、業務に不可欠なインターネットアクセスを安全かつ高速で効率よく運用するために、企業内LANのゲートウェイ上に設置するアプライアンス製品。

今回、「D-SPA」のオプション製品のひとつである「i-FILTER for D-SPA」においてバージョンアップを行い、Webフィルタリングのカテゴリにマルウェアの配布元情報や感染したPCが誘導される先のWebサイト情報が含まれる「脅威情報サイト」のカテゴリを新たに追加した。これにより、すでに提供しているウイルススキャン連携オプションの「AV Adapter for D-SPA」、SSL通信デコードオプションの「SSL Adapter for D-SPA」も併せて活用することで、HTTPSサイトも含めたWeb経由の入口対策と企業を狙った標的型攻撃に有効な出口対策が可能となり、よりセキュアなWebアクセス環境を構築できる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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