ワースト1はインド、サウジアラビアが初ランクイン--スパム送信国(ソフォス) | ScanNetSecurity
2026.10.26(月)

ワースト1はインド、サウジアラビアが初ランクイン--スパム送信国(ソフォス)

ソフォスは、2012年7月から9月のスパム送信国ワースト12に関する最新のレポートを発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
ソフォス株式会社は10月18日、2012年7月から9月のスパム送信国ワースト12に関する最新のレポートを発表した。レポートによると、インドがワースト1位で世界最大のスパム送信国となった。現在、SophosLabsのグローバルネットワークで取得された全スパムの16.1%がインドから送信されている。以前はスパム送信国として必ず上位にランクインしていた米国は、前年同期(2011年7月~9月)にはワースト1位であったが、今四半期では3位となっている。現在、全スパムメールの15通に1通が米国から送信されている。

4連続四半期でスパム送信国ワースト12を免れていた英国は、2011年4月から6月までの四半期以来の12位に逆戻りした。地域別では、アジア大陸が依然として最も多くのスパムを送信しており、世界の全スパムメールの半数がこの地域から送信され、ヨーロッパ、そして南米がアジアに続いた。ランキングは以下、2位がイタリア(9.4%)、3位が米国(6.5%)、4位がサウジアラビア(5.1%)、5位がブラジル(4.0%)、6位がトルコ(3.8%)、7位がフランス(3.7%)、8位が韓国(3.6%)、9位がベトナム(3.4%)、10位が中国(3.1%)、11位がドイツ(2.7%)、12位が英国(2.1%)。その他は36.5%となっている。なお、日本は0.23%で52位。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「焼肉きんぐ」公式アプリ会員管理システムに不正アクセス、1,078万8,963件の個人情報が漏えい

    「焼肉きんぐ」公式アプリ会員管理システムに不正アクセス、1,078万8,963件の個人情報が漏えい

  2. PHP に複数の任意のコードが実行可能な脆弱性

    PHP に複数の任意のコードが実行可能な脆弱性

  3. Apache Tomcat に複数の脆弱性

    Apache Tomcat に複数の脆弱性

  4. 「お名前.com デスクトップクラウド」に不正アクセス、取引口座のログイン情報等が取得され不正利用された可能性

    「お名前.com デスクトップクラウド」に不正アクセス、取引口座のログイン情報等が取得され不正利用された可能性

  5. 厚生労働省 委託事業の「東電福島第一原発廃炉等作業における被ばく低減対策普及啓発事業」で個人情報が漏えい

    厚生労働省 委託事業の「東電福島第一原発廃炉等作業における被ばく低減対策普及啓発事業」で個人情報が漏えい

ランキングをもっと見る
PageTop