ワースト1はインド、サウジアラビアが初ランクイン--スパム送信国(ソフォス) | ScanNetSecurity
2026.02.17(火)

ワースト1はインド、サウジアラビアが初ランクイン--スパム送信国(ソフォス)

ソフォスは、2012年7月から9月のスパム送信国ワースト12に関する最新のレポートを発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
ソフォス株式会社は10月18日、2012年7月から9月のスパム送信国ワースト12に関する最新のレポートを発表した。レポートによると、インドがワースト1位で世界最大のスパム送信国となった。現在、SophosLabsのグローバルネットワークで取得された全スパムの16.1%がインドから送信されている。以前はスパム送信国として必ず上位にランクインしていた米国は、前年同期(2011年7月~9月)にはワースト1位であったが、今四半期では3位となっている。現在、全スパムメールの15通に1通が米国から送信されている。

4連続四半期でスパム送信国ワースト12を免れていた英国は、2011年4月から6月までの四半期以来の12位に逆戻りした。地域別では、アジア大陸が依然として最も多くのスパムを送信しており、世界の全スパムメールの半数がこの地域から送信され、ヨーロッパ、そして南米がアジアに続いた。ランキングは以下、2位がイタリア(9.4%)、3位が米国(6.5%)、4位がサウジアラビア(5.1%)、5位がブラジル(4.0%)、6位がトルコ(3.8%)、7位がフランス(3.7%)、8位が韓国(3.6%)、9位がベトナム(3.4%)、10位が中国(3.1%)、11位がドイツ(2.7%)、12位が英国(2.1%)。その他は36.5%となっている。なお、日本は0.23%で52位。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 首位 CrowdStrike ~ 利用している EDR サービス TOP 5

    首位 CrowdStrike ~ 利用している EDR サービス TOP 5

  2. 「セキュリティ貧困ライン」の提唱者が問うセキュリティ産業の原罪

    「セキュリティ貧困ライン」の提唱者が問うセキュリティ産業の原罪

  3. メール誤送信で農林水産省 職員及びその家族 4,571 人分のマイナンバー含む情報漏えい

    メール誤送信で農林水産省 職員及びその家族 4,571 人分のマイナンバー含む情報漏えい

  4. 同僚名で会社のメルアドに「LINEグループを作ってQRコードを送ってほしい」と連絡、出先だったので指示に従ってしまった

    同僚名で会社のメルアドに「LINEグループを作ってQRコードを送ってほしい」と連絡、出先だったので指示に従ってしまった

  5. カンバスにランサムウェア攻撃、フレームワークの脆弱性を利用して侵入された可能性が高いと推測

    カンバスにランサムウェア攻撃、フレームワークの脆弱性を利用して侵入された可能性が高いと推測

ランキングをもっと見る
PageTop