「Mutiny」にコマンドインジェクションの脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.08.12(水)

「Mutiny」にコマンドインジェクションの脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Mutiny Limitedが提供する「Mutiny」の設定画面にコマンドインジェクションの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月23日、Mutiny Limitedが提供する「Mutiny」の設定画面にコマンドインジェクションの脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「Mutiny version 4.5-1.12 より前のバージョン」の設定画面には、コマンドインジェクションの脆弱性(CVE-2012-3001)が存在する。この脆弱性が悪用されると、root権限で当該製品上の任意のコマンドが実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ニデックWebサイトに不正アクセス

    ニデックWebサイトに不正アクセス

  2. 「スマイルサーバ」で不正アクセスの痕跡、復旧までに長期間を要する見込み

    「スマイルサーバ」で不正アクセスの痕跡、復旧までに長期間を要する見込み

  3. 扶桑電通が社外関係者との情報共有に利用していた共有フォルダに不正アクセス

    扶桑電通が社外関係者との情報共有に利用していた共有フォルダに不正アクセス

  4. SBOMの「最小要素」国際ガイダンス発表、追加・更新・削除されたデータ項目とは

    SBOMの「最小要素」国際ガイダンス発表、追加・更新・削除されたデータ項目とは

  5. KDDI の ISP 事業者向けメールシステムに不正アクセス、総務省が行政指導

    KDDI の ISP 事業者向けメールシステムに不正アクセス、総務省が行政指導

ランキングをもっと見る
PageTop