「Flash Player」に複数の脆弱性、アドビがアップデートを公開(アドビ) | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

「Flash Player」に複数の脆弱性、アドビがアップデートを公開(アドビ)

米アドビ社は、「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデート(APSB12-24)を公開した。Windows、Mac、Linux、Androidが影響を受ける。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
米アドビ社は11月6日(現地時間)、「Security updates available for Adobe Flash Player:APSB12-24」を公開した。これによると、Windows版およびMac版の「Adobe Flash Player 11.4.402.287およびそれ以前」、Linux版の「Adobe Flash Player 11.2.202.243およびそれ以前」、Android 4.x版の「Adobe Flash Player 11.1.115.20およびそれ以前」、Android 3.xおよび2.x版の「Adobe Flash Player 11.1.111.19およびそれ以前」には複数の脆弱性が存在する。

脆弱性にはバッファオーバーフロー(CVE-2012-5274、CVE-2012-5275、CVE-2012-5276、CVE-2012-5277、CVE-2012-5280)やメモリ破壊(CVE-2012-5279)、セキュリティの回避(CVE-2012-5278)となっており、これらの脆弱性を悪用されるとシステムをクラッシュされたり任意のコードを実行される可能性がある。今回のアップデートの適用により、これらの脆弱性が解消される。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. 市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

    市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  5. 現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

    現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

ランキングをもっと見る
PageTop