セキュアなアプリ開発のためのプロセスモデル--統合リスク管理レポート(ラック) | ScanNetSecurity
2026.06.09(火)

セキュアなアプリ開発のためのプロセスモデル--統合リスク管理レポート(ラック)

ラックは、「統合リスク管理レポート vol.06『セキュア開発プロセスモデル実践のすすめ~セキュアなシステム開発のベストプラクティス~』」を公開した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
セキュア開発プロセスモデル
セキュア開発プロセスモデル 全 1 枚 拡大写真
株式会社ラックは11月13日、「統合リスク管理レポート vol.06『セキュア開発プロセスモデル実践のすすめ~セキュアなシステム開発のベストプラクティス~』」を公開した。本レポートは、同社のセキュリティコンサルティングチームが、過去の実績と経験を元に「今必要なセキュリティ対策」の在り方をレポートとしてまとめたもの。今回は、確実にセキュアなシステム、アプリケーションを開発するためにはどうしたらよいのか。システム開発プロセスにセキュリティ確保のためのプロセスを埋め込む「セキュア開発プロセスモデル」を示し、この問いに対するひとつの答えを提示している。

セキュア開発プロセスモデルは、要件の問題は要件段階で、設計の問題は設計段階で、実装の問題は実装段階で明らかにすることを基本とするプロセスモデル。、システム開発ライフサイクルの各フェーズ、各プロセスに対し、非機能要件であるセキュリティの確保を目的としたプロセスや、チェックポイントを埋め込むというという考え方に基づいている。レポートでは、構築プロセスを「企画・要件」「設計」「構築」「検証」「運用・評価」のフェーズに分け、それぞれのフェーズに必要となるセキュリティプロセスを対応させている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  2. 北九州市立大に不正アクセス、偽警告から遠隔操作され個人情報漏えいか

    北九州市立大に不正アクセス、偽警告から遠隔操作され個人情報漏えいか

  3. クレジットマスター攻撃による不正利用に注意を呼びかけ

    クレジットマスター攻撃による不正利用に注意を呼びかけ

  4. メール送受信の障害で発覚 ~ 山田ボデー工業所のメールシステムサーバに不正アクセス

    メール送受信の障害で発覚 ~ 山田ボデー工業所のメールシステムサーバに不正アクセス

  5. 阿波銀行への不正アクセス、原因はテスト環境の「管理不備」と発表 関係役員らの処分も

    阿波銀行への不正アクセス、原因はテスト環境の「管理不備」と発表 関係役員らの処分も

ランキングをもっと見る
PageTop