メールフィルタソフト最新版、社外に出たファイルの遠隔削除などに対応(デジタルアーツ) | ScanNetSecurity
2026.01.03(土)

メールフィルタソフト最新版、社外に出たファイルの遠隔削除などに対応(デジタルアーツ)

デジタルアーツは、企業・官公庁向けのメールフィルタリングソフトの最新版「m-FILTER」Ver.3.5を11月21日より発売開始すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「送信した添付ファイルをリモートで削除できるのは国内初の機能」 デジタルアーツ株式会社 取締役 研究開発部 部長 高橋 則行 氏
「送信した添付ファイルをリモートで削除できるのは国内初の機能」 デジタルアーツ株式会社 取締役 研究開発部 部長 高橋 則行 氏 全 3 枚 拡大写真
デジタルアーツ株式会社は11月21日、企業・官公庁向けのメールフィルタリングソフトの最新版「m-FILTER」Ver.3.5を発売開始した。本製品は、メールの送受信制御を行う「m-FILTER MailFilter」、メールの全文保存と検索を可能にする「m-FILTER Archive」、スパムメール対策の「m-FILTER Anti-Spam」の3つの機能を提供するメールフィルタリングソフト。

最新版となる「m-FILTER」Ver.3.5では、社外に提供したファイルを遠隔でコントロール、削除が可能なファイル追跡サービス「FinalCode」(2011年7月より提供中)の簡易機能版「FinalCode Express」を、「m-FILTER MailFilter」の追加有償オプション形式で搭載し、従来の添付ファイルパスワード付ZIPファイル変換機能より、さらに安全に添付ファイルを送信することが可能になる。また「m-FILTER Archive」の追加機能として、Microsoft Exchange Serverのジャーナル対応、「m-FILTER Anti-Spam」のスパムメール検知率を飛躍的に向上させるなどの機能追加・向上を行っている。

発売開始前日に同社は都内で記者会見を開催、ゲストスピーカーとして登壇した株式会社ラックの西本逸郎氏は「日本人は予防策が好きだが、風邪をひいても大丈夫な柔軟な身体を作る方が適応力は高い」と述べて、ファイルが流出しても情報漏えいを無化する、m-FILTER および FinalCode は、事業スピードを加速させる「速く走るためのセキュリティ」であると評価した。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. fjコンサル「キャッシュレスセキュリティレポート 2023年1Q」公表、カード情報流出件数 173,332件

    fjコンサル「キャッシュレスセキュリティレポート 2023年1Q」公表、カード情報流出件数 173,332件

  2. 41歳コンビニ店長の転職

    41歳コンビニ店長の転職PR

  3. HENNGE One、iPad 受付システム「Smart at reception」へ SSO 連携

    HENNGE One、iPad 受付システム「Smart at reception」へ SSO 連携

  4. 海外からクラウドサーバへの RDP 接続で侵入 ~ ウエットマスターへのランサムウェア攻撃

    海外からクラウドサーバへの RDP 接続で侵入 ~ ウエットマスターへのランサムウェア攻撃

  5. 元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

    元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

ランキングをもっと見る
PageTop