「GhostShell」の第6次プロジェクト、今冬に実施との書き込み(エフセキュアブログ) | ScanNetSecurity
2026.01.24(土)

「GhostShell」の第6次プロジェクト、今冬に実施との書き込み(エフセキュアブログ)

ラックの岩井博樹氏は、ゲストブロガーとして参加するエフセキュアブログで「GhostShell」の第6次プロジェクトについて紹介している。

脆弱性と脅威 脅威動向
「GhostShell」によるツイート
「GhostShell」によるツイート 全 1 枚 拡大写真
株式会社ラックの岩井博樹氏は、ゲストブロガーとして参加するエフセキュアブログで11月30日、「GhostShell」の第6次プロジェクトについて紹介している。GhostShellは、10月に世界中の100の大学(日本を含む)のサーバから窃取した情報をネット上に掲載し話題となったハッカーグループ。そのGhostShellが11月6日にTwitter上で、次のプロジェクト予告をしたことが注目されている。

ツイートは「We have begun working on the next operation. The 6th project will come out this winter. It also have backstage info on past ops.」というもの。岩井氏は、過去の攻撃手口から恐らく今回もSQLインジェクションや管理アプリケーションの脆弱性などを狙った攻撃を行うのではないか、との見方が強いとしている。現在のところ具体的な標的などの詳細情報は掲載されていないが、念のため公開サーバ群の「Webアプリケーションの脆弱性の修正」「データベースやコンテンツ管理システムなどへのアクセス制限」「IPSやWAFの動作確認」などといったセキュリティチェックをしておくことを勧めている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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