FW外側のアプリケーション性能を監視、可視化するSaaS型ソリューション(CA Technologies) | ScanNetSecurity
2024.05.09(木)

FW外側のアプリケーション性能を監視、可視化するSaaS型ソリューション(CA Technologies)

CA Technologiesは、ファイアウォールの外側のアプリケーション性能を監視するSaaS型ソリューション「CA Application Performance Management Cloud Monitor」を日本市場に初投入、出荷を開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
CA APM Cloud Monitorで取得できる情報のサンプル(一週間の平均パフォーマンス)
CA APM Cloud Monitorで取得できる情報のサンプル(一週間の平均パフォーマンス) 全 2 枚 拡大写真
CA Technologiesは12月10日、ファイアウォールの外側のアプリケーション性能を監視するSaaS型ソリューション「CA Application Performance Management Cloud Monitor(CA APM Cloud Monitor)」を日本市場に初投入、同日より出荷を開始したと発表した。ソリューションの参考価格は、監視対象100サイトの場合で月額26万円。CA APM Cloud Monitorは、ファイアウォールの外から、ユーザそれぞれの端末やOS、ブラウザといった個別環境でユーザが実際に体感するWebアプリケーション性能を可視化するソリューション。

SaaS型ソリューションのため、監視URLの設定やJMeterスクリプトの登録といったブラウザからの設定のみで、即座にインターネット・サイトを監視することが可能となる。また、期間ライセンスでの提供になるため、ソフトウェアやハードウェア資産も不要であることが特徴。さらに、インターネット・サイトに対して外側から定期的にトランザクションを発行させることで、ブラウザのレンダリング時間も含めたエンドユーザ性能を可視化できる。これにより、サービスレベルの分析、問題の早期発見が可能となる。データセンタ内部のWebアプリケーション性能を監視する既存のソリューション「CA Application Performance Management」と併用することで、データセンタからクラウド、MSP、インターネットまでエンド・ツー・エンドで監視することも可能。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. 護衛艦いなづまの艦長、資格のない隊員を特定秘密取扱職員に指名し懲戒処分

    護衛艦いなづまの艦長、資格のない隊員を特定秘密取扱職員に指名し懲戒処分

  2. ランサムウェア被害の原因はスターティア社の UTM テストアカウント削除忘れ

    ランサムウェア被害の原因はスターティア社の UTM テストアカウント削除忘れ

  3. 「意識を高揚させよう」と思い特定秘密の情報を知るべき立場にない隊員に特定秘密の情報を漏らす、懲戒処分に

    「意識を高揚させよう」と思い特定秘密の情報を知るべき立場にない隊員に特定秘密の情報を漏らす、懲戒処分に

  4. 社内不正 1位 情報持ち出し・2位 横領・3位 労働問題 ~ 被害企業 230 社調査

    社内不正 1位 情報持ち出し・2位 横領・3位 労働問題 ~ 被害企業 230 社調査

  5. メディキットホームページに不正アクセス、閲覧障害に

    メディキットホームページに不正アクセス、閲覧障害に

  6. 今日もどこかで情報漏えい 第23回「2024年3月の情報漏えい」なめるなという決意 ここまでやるという矜恃

    今日もどこかで情報漏えい 第23回「2024年3月の情報漏えい」なめるなという決意 ここまでやるという矜恃

  7. Proofpoint Blog 36回「身代金を払わない結果 日本のランサムウェア感染率減少? 感染率と身代金支払率 15 ヶ国調査 2024」

    Proofpoint Blog 36回「身代金を払わない結果 日本のランサムウェア感染率減少? 感染率と身代金支払率 15 ヶ国調査 2024」

  8. 日本は悪意ある内部犯行による漏えいが 12 ヶ国中最小、プルーフポイント「Data Loss Landscape 2024(情報漏えいの全容)」日本語版

    日本は悪意ある内部犯行による漏えいが 12 ヶ国中最小、プルーフポイント「Data Loss Landscape 2024(情報漏えいの全容)」日本語版

  9. 経団連、個人情報保護法に基づく漏えい報告や本人通知にリソースを割く現状を問題視

    経団連、個人情報保護法に基づく漏えい報告や本人通知にリソースを割く現状を問題視

  10. デジサートのEV証明書の記載フォーマットに誤り、再発行とサーバへの入れ替え呼びかけ

    デジサートのEV証明書の記載フォーマットに誤り、再発行とサーバへの入れ替え呼びかけ

ランキングをもっと見る