標的型攻撃対策製品とWebセキュリティ製品の自動連携を可能に(マクニカネットワークス) | ScanNetSecurity
2026.04.04(土)

標的型攻撃対策製品とWebセキュリティ製品の自動連携を可能に(マクニカネットワークス)

マクニカネットワークスは、同社が国内一次代理店として販売している標的型攻撃対策製品「FireEye Web MPS」と、Webセキュリティ製品「Blue Coat ProxySG」の連携ソリューションの提供を開始した。

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FireEye側が検知した悪意のあるURL及びC&CサーバのURLをBlue Coat側のDeny Policy(禁止URL)として自動的に設定に反映
FireEye側が検知した悪意のあるURL及びC&CサーバのURLをBlue Coat側のDeny Policy(禁止URL)として自動的に設定に反映 全 1 枚 拡大写真
マクニカネットワークス株式会社は12月19日、同社が国内一次代理店として販売している標的型攻撃対策製品「FireEye Web Malware Protection System(FireEye Web MPS)」と、Webセキュリティ製品「Blue Coat ProxySG」の連携ソリューションの提供を開始したと発表した。FireEye Web MPSは、Webブラウザやメールのリンク経由で行われるインバウンドの攻撃やマルウェアによるアウトバウンドの通信などの高度な標的型攻撃を独自の仮想環境技術によっていち早く検知・防御する製品。

Blue Coat ProxySGには独自のコンテンツフィルタDBを搭載することができ、ユーザがアクセスしたURLがDB上で該当しなければ、ブルーコートシステムズ社が提供するクラウドサービスと連携し、問題のあるサイトなのかをリアルタイムに判定を行うWebセキュリティ製品。両製品が自動連携することで、将来的に情報漏えいにつながるような悪意ある未知のURLへの通信および感染端末を外部から操作する悪意のあるサーバへの通信をより早期に防ぐことが可能になる。管理者は両製品導入時にBlue Coat ProxySGのPolicy設定を変更するだけでFireEye Web MPSとの自動連携を開始することができ、その後はアクセスログやレポーティングツール上で随時確認することが可能になる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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