計179の施設でインフルエンザによる休校・学年閉鎖・学級閉鎖が発生、AH3亜型がもっとも多く検出(厚生労働省) | ScanNetSecurity
2026.01.03(土)

計179の施設でインフルエンザによる休校・学年閉鎖・学級閉鎖が発生、AH3亜型がもっとも多く検出(厚生労働省)

 厚生労働省は、12月17日から12月23日までのインフルエンザの発生状況を発表した。インフルエンザによる休校・学年閉鎖・学級閉鎖は、計179の施設で発生している。

脆弱性と脅威 脅威動向
定点あたり報告数推移
定点あたり報告数推移 全 3 枚 拡大写真
 厚生労働省は、12月17日から12月23日までのインフルエンザの発生状況を発表した。インフルエンザによる休校・学年閉鎖・学級閉鎖は、計179の施設で発生している。

 インフルエンザの定点あたりの報告数は、第43週(10月22日~10月28日)以降増加が続いている。第51週(12月17日~12月23日)の定点当たり報告数は2.23、患者報告数は10,977となり、前週の定点当たり報告数(1.17)の2倍近く増加している。

 都道府県別にみると、群馬県(13.07)が最多で、次いで佐賀県(8.63)、埼玉県(5.81)、沖縄県(5.69)、栃木県(5.41)、山梨県(4.50)、千葉県(3.91)の順に多く、滋賀県と山口県を除く45都道府県で増加がみられた。

 インフルエンザ様疾患発生報告によると、休校が4、学年閉鎖が37、学級閉鎖が138の施設で発生している。

 2012年第36週(9月3日~9月9日)以降の国内におけるインフルエンザウイルスの検出状況をみると、AH3亜型(A香港型)の割合がもっとも多く検出されている。

インフルエンザによる学級閉鎖等、179施設で発生

《工藤 めぐみ@リセマム》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. 元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

    元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

  2. 保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

    保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

  3. HENNGE One、iPad 受付システム「Smart at reception」へ SSO 連携

    HENNGE One、iPad 受付システム「Smart at reception」へ SSO 連携

  4. ネットワーク機器を経由してサーバに侵入 埼玉県商工会連合会にランサムウェア攻撃

    ネットワーク機器を経由してサーバに侵入 埼玉県商工会連合会にランサムウェア攻撃

  5. クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

    クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

ランキングをもっと見る
PageTop