「Java」の脆弱性に対応する緊急修正プログラムを公開(オラクル) | ScanNetSecurity
2026.03.12(木)

「Java」の脆弱性に対応する緊急修正プログラムを公開(オラクル)

 オラクルは14日(米国時間1月13日)、「Java」の脆弱性に対応する緊急修正プログラムを公開した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
最新版のダウンロードページ
最新版のダウンロードページ 全 2 枚 拡大写真
 オラクルは14日(米国時間1月13日)、「Java」の脆弱性に対応する緊急修正プログラムを公開した。

 JDK and JRE 7 Update 10およびそれ以前のバージョンに、ウェブを閲覧することで任意のコード(命令)が実行される可能性がある脆弱性が存在するという。Oracle社から提供されている最新版(Version 7 Update 11 )に更新することで、複数の脆弱性が解消される。またJavaのセキュリティレベルが「中」から「高」にするよう初期設定が変更される。

 この脆弱性を利用した不正プログラムとしては、「Blackhole Exploit Kit(BHEK)」「REVETON」といった「身代金要求型不正プログラム(ランサムウェア)」の亜種を拡散させる「Cool Exploit Kit(CEK)」が、すでに確認されている。「REVETON」は、ユーザのコンピュータをロックした上で地元警察からを装う偽の警告文を表示し、“身代金”として200~300ドルの支払いを、ユーザに要求するものとなっている。

オラクル、Javaの脆弱性に対応した最新プログラムを緊急公開

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

  2. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

  3. 誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

    誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

  4. ポーランド軍施設に中国製車両立入禁止/ドイツ鉄道 DDoS 攻撃で障害 ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2026年2月度]

    ポーランド軍施設に中国製車両立入禁止/ドイツ鉄道 DDoS 攻撃で障害 ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2026年2月度]

  5. KAGOYA CLOUD VPS 一部サーバでの障害、ブラジルの IP アドレスからの攻撃的なアクセスが原因

    KAGOYA CLOUD VPS 一部サーバでの障害、ブラジルの IP アドレスからの攻撃的なアクセスが原因

ランキングをもっと見る
PageTop