2013年のITトレンド、ビッグデータの実用化やパスワードの終焉など予測(CA Technologies) | ScanNetSecurity
2026.10.31(土)

2013年のITトレンド、ビッグデータの実用化やパスワードの終焉など予測(CA Technologies)

CA Technologiesは、「2013年のITトレンド予測トップ6」を発表した。「ビッグデータの成長」「企業各社がパブリック・クラウドを導入」「アイデンティティがパスワードに取って代わる」などが挙げられている。

脆弱性と脅威 脅威動向
CA Technologiesは1月23日、「2013年のITトレンド予測トップ6」を発表した。トップ6は「ビッグデータの成長」「企業各社がパブリック・クラウドを導入」「アイデンティティがパスワードに取って代わる」「IoTですべてがインテリジェントに」「企業におけるモバイル・ソーシャルの優先」「DavOps(開発と運用の協働)の台頭」。またITは、「購入し、構築し、管理する」という従来のモデルから、複合的なビジネス・アプリケーションに焦点を当て、スピード、イノベーション、パフォーマンス、コスト・リスク効率を向上していくことになるとしている。

ビッグデータのプロジェクトは、2013年中にROIが実証されると予想され、さらにクラウドと合わせることで、ビッグデータは成熟したビジネス価値をもたらす手段として定義されるようになるとしている。また「アイデンティティ」では、その重要性がますます高まるとしている。パスワードの時代は終わり、強固に認証されたアイデンティティこそがセキュリティのキーとなる。認証強化モデルは市場にさらに浸透し、デバイス、トランザクション、ロケーションなどに適したリスクベース認証が増加するとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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