「Ruby on Rails」のJSON解析処理に脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.10.02(金)

「Ruby on Rails」のJSON解析処理に脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、「Ruby on Rails」に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月29日、Ruby on Railsが提供する「Ruby on Rails」に脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。なお、本脆弱性はCVE-2013-0156とは異なるもの。

「Ruby on Rails 3.0.20 より前の 3.0 系」および「Ruby on Rails 2.3.16 より前の 2.3 系」のJSON解析処理には脆弱性(CVE-2013-0333)が存在する。この脆弱性が悪用されると、第三者によって認証を回避されたり、任意のコードの実行やDoS攻撃を受ける可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデート、あるいはパッチを適用するよう呼びかけている。なお、JSONGemを使用することで、本脆弱性の影響を軽減できるとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「ニッポンレンタカーアプリ」への不正アクセス、運転免許証情報が閲覧されたおそれも

    「ニッポンレンタカーアプリ」への不正アクセス、運転免許証情報が閲覧されたおそれも

  2. CMSプラグインの脆弱性公表を受け更新作業中に不正アクセスを発見

    CMSプラグインの脆弱性公表を受け更新作業中に不正アクセスを発見

  3. 商船三井クルーズで営業情報を保存した外部記憶媒体を紛失、就航準備中のクルーズ船「MITSUI OCEAN SAKURA」の船内で保管

    商船三井クルーズで営業情報を保存した外部記憶媒体を紛失、就航準備中のクルーズ船「MITSUI OCEAN SAKURA」の船内で保管

  4. スターツ出版「オズモール」に不正アクセス、会員のメールアドレス 最大447,610名分が漏えいした可能性

    スターツ出版「オズモール」に不正アクセス、会員のメールアドレス 最大447,610名分が漏えいした可能性

  5. ランサムウェア被害件数が過去最多の123件に、警察庁が対策情報を紹介

    ランサムウェア被害件数が過去最多の123件に、警察庁が対策情報を紹介

ランキングをもっと見る
PageTop