特権・共有ユーザIDの運用管理ソリューションを単体で提供(CA Technologies) | ScanNetSecurity
2026.04.17(金)

特権・共有ユーザIDの運用管理ソリューションを単体で提供(CA Technologies)

CA Technologiesは、エージェントレス型で特権・共有IDの運用・制御・ログ管理を実現する「CA ControlMinder Shared Account Management」の提供を開始する。また、操作画面録画機能をパッケージした「特権ID管理自動化パック」を3月31日まで300ライセンスから提供する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
CA Technologiesは2月4日、エージェントレス型で特権・共有IDの運用・制御・ログ管理を実現する「CA ControlMinder Shared Account Management」の提供を開始すると発表した。また同時に、本ソリューションと操作画面録画機能を提供する「CA Session Recording」をパッケージした「特権ID管理自動化パック」を3月31日まで300ライセンスから提供、企業が小規模から監査対応のための特権ユーザ管理を始められるよう支援する。

「CA ControlMinder Shared Account Management」は、「CA ControlMinder」が提供する特権・共有ユーザIDの運用を管理するための「特権・共有ID管理」機能を単体で提供するソリューション。一時的なパスワードの発行により、特権・共有IDへのアクセス権限を提供する。エージェントなどの導入が不要で、ゲートウェイ型で容易に各OS・DBなどのターゲットシステムの特権/共有IDを管理できることが特徴。参考価格は1,000ライセンスの場合で1,000万円。

また「特権ID管理自動化パック」は、企業の監査効率化の支援を目的に「CA ControlMinder Shared Account Management」と操作画面の録画を行う「CA Session Recording」をパッケージしたもの。ユーザのID貸出申請を自動化することで作業を効率化できるほか、貸し出されたユーザIDによる作業履歴を自動的に録画することにより「誰が何をしていたか」を容易に把握できる。価格は300ライセンスで800万円だが、キャンペーンが終了する4月1日以降は1,000ライセンスからの提供となる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. マイナビが利用するクラウドサービスへの不正アクセス、一般ユーザー74,224件の個人情報が流出した可能性

    マイナビが利用するクラウドサービスへの不正アクセス、一般ユーザー74,224件の個人情報が流出した可能性

  2. 不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

    不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

  3. 1,350ドルの AI が EDR を出し抜く日 ~ 小型特化モデル「Dante」が示すマルウェア自動生成の新局面

    1,350ドルの AI が EDR を出し抜く日 ~ 小型特化モデル「Dante」が示すマルウェア自動生成の新局面

  4. 発送先の氏名と住所の行にズレ ~ 東京型銭湯のスタンプラリーイベントの運営等を委託していた吉本興業が誤発送

    発送先の氏名と住所の行にズレ ~ 東京型銭湯のスタンプラリーイベントの運営等を委託していた吉本興業が誤発送

  5. JIPDEC、アクセス権限設定不備による個人情報誤公開に注意呼びかけ

    JIPDEC、アクセス権限設定不備による個人情報誤公開に注意呼びかけ

ランキングをもっと見る
PageTop