Adobe ReaderおよびAcrobatの脆弱性を公開、ゼロデイ攻撃も確認(アドビ) | ScanNetSecurity
2026.04.26(日)

Adobe ReaderおよびAcrobatの脆弱性を公開、ゼロデイ攻撃も確認(アドビ)

アドビは、「Adobe Reader」および「Acrobat」のセキュリティアドバイザリ(APSA13-02)を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
米Adobe Systems(アドビ)は2月13日(米国時間)、「Adobe Reader」および「Acrobat」のセキュリティアドバイザリ(APSA13-02)を発表した。これによると、Windows版およびMacintosh版の「Adobe Reader」および「Acrobat」のXI(11.0.01およびそれ以前)、X(10.1.5およびそれ以前、9.5.3およびそれ以前)には、クリティカルな脆弱性が存在する。

この脆弱性(CVE-2013-0640、CVE-2013-0641)が悪用されると、攻撃者によりアプリケーションをクラッシュされたり、システムを乗っ取られる可能性がある。同社では脆弱性の修正に取り組んでおり、準備ができ次第セキュリティアップデートを公開するとしている。なお、本脆弱性を悪用する細工されたPDFファイルを添付した標的型メール攻撃がWindows環境で確認されているという。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  2. デジタル庁「政府情報システムにおける脅威の検知・対応のためのログ取得・分析導入ガイドブック」に NTTデータ先端の技術者がレビュー協力

    デジタル庁「政府情報システムにおける脅威の検知・対応のためのログ取得・分析導入ガイドブック」に NTTデータ先端の技術者がレビュー協力

  3. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  4. 阿波銀行のテスト環境に不正アクセス、顧客情報等のべ 27,745 件の漏えいを確認

    阿波銀行のテスト環境に不正アクセス、顧客情報等のべ 27,745 件の漏えいを確認

  5. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

ランキングをもっと見る
PageTop