1月の特殊詐欺、件数、被害総額ともに大幅な減少(警察庁) | ScanNetSecurity
2026.10.02(金)

1月の特殊詐欺、件数、被害総額ともに大幅な減少(警察庁)

警察庁は、2013年1月の「特殊詐欺の認知・検挙状況等について」(暫定値)を発表した。

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警察庁は3月1日、2013年1月の「特殊詐欺の認知・検挙状況等について」(暫定値)を発表した。これによると、1月の特殊詐欺の認知件数は721件で、このうち振り込め詐欺の認知件数は514件(12月は806件)で、このうち479件が既遂(同766件)、被害総額(既遂のみ)は11億8,231万円(同22億3,008万円)、検挙件数は147件(同214件)、検挙人員は57名(同57名)と、前月よりやや減少した。オレオレ詐欺では、認知件数が291件(同376件)、このうち260件(同343件)が既遂、被害総額は7億3,089万円(同12億3,532万円)、検挙件数は79件(同115件)、検挙人員は44名(同45名)と、こちらも前月より大幅に減少している。

架空請求詐欺の認知件数は76件(同249件)で、このうち72件(同243件)が既遂、被害総額は2億7,367万円(同8億608万円)、検挙件数は59件(同82件)、検挙人員は8名(同9名)と前月の2012年最高の数値から落ち着いた印象だ。形態別で見ると、前月に引き続き「有料サイト利用料金等名目」が33件(同35件)で最も多かった。このほか融資保証金詐欺が27件(同29件)で被害総額4,681万円(同2,335万円)、携帯電話端末詐欺が33件(同23件)などとなっている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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