OracleがJavaのセキュリティアップデートを公開、至急の適用を(IPA) | ScanNetSecurity
2026.01.03(土)

OracleがJavaのセキュリティアップデートを公開、至急の適用を(IPA)

IPAは、Oracle社が提供するJavaプログラムを実行するためのソフトウェア実行環境「JRE」の脆弱性対策について発表した。すでに攻撃が確認されているとの情報があるため、至急、修正プログラムを適用するよう呼びかけている。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
オラクルはすでに最新版(Version 7 Update 17)の提供を開始している
オラクルはすでに最新版(Version 7 Update 17)の提供を開始している 全 1 枚 拡大写真
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は3月5日、Oracle社が提供するJavaプログラムを実行するためのソフトウェア実行環境「JRE(Java Runtime Environment)」の脆弱性対策について発表した。これは、Oracle社が同脆弱性に対応するアップデートを公開したことを受けたもの。JREには、Webを閲覧することで任意のコードが実行される可能性がある脆弱性(CVE-2013-1493)が存在する。この脆弱性を悪用された場合、攻撃者によってコンピュータを制御される可能性がある。

対象となるのは、「JDK / JRE 7 Update 15 およびそれ以前のバージョン」「JDK and / 6 Update 41 およびそれ以前のバージョン」「JDK / JRE 5.0 Update 40 およびそれ以前のバージョン」。IPAでは、すでに本脆弱性を悪用した攻撃が確認されているとの情報があるため、至急、修正プログラムを適用するよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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