暗号化ファイル伝送ツールのクラウド版を販売開始(富士通エフ・アイ・ピー) | ScanNetSecurity
2026.08.18(火)

暗号化ファイル伝送ツールのクラウド版を販売開始(富士通エフ・アイ・ピー)

 富士通エフ・アイ・ピーは6日、暗号化ファイル伝送ツール「Confidential Posting」のクラウド版の販売を開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「Confidential Posting」クラウド版のイメージ
「Confidential Posting」クラウド版のイメージ 全 3 枚 拡大写真
 富士通エフ・アイ・ピーは6日、暗号化ファイル伝送ツール「Confidential Posting」のクラウド版の販売を開始した。

 「Confidential Posting」は、機密データや大容量データをインターネット経由で、安心・安全に、かつ簡単に送受信できるクラウド型のファイル転送サービス。独自の「ラッピング技術(特許出願済)」により、受信者側でID登録やセットアップをすることなく、高セキュリティのデータ送受信・返信を実現した。大容量ファイルを送受信可能で、インターネット回線に送出する前(端末)からAESによる暗号化を行う。

 クラウド版では、導入型のクライアント・サーバ型パッケージ「Confidential Posting」(2012年4月販売開始)の機能を搭載し、セキュアなファイル送信機能(ファイルそのものを暗号化、送信後の取消など)をそのまま提供する。ActiveDirectory連携など、独自のカスタマイズが可能な「専用型」と、安価で短期間の導入が可能な「共用型」の2つのサービスタイプが選択可能。販売価格(税込)は、初期費用105,000円~、月額費用42,000円/月~。なおクライアント・サーバ型パッケージも併売する。

富士通FIP、暗号化ファイル伝送ツール「Confidential Posting」をクラウドで提供開始

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アスクルへのランサムウェア攻撃、外部への漏えいの可能性を否定できない個人情報を追加で特定

    アスクルへのランサムウェア攻撃、外部への漏えいの可能性を否定できない個人情報を追加で特定

  2. 連絡先情報が窃取されフィッシングメール大量送信 ~ 取引先を偽装したフィッシングメールのリンクを講談社社員がクリック

    連絡先情報が窃取されフィッシングメール大量送信 ~ 取引先を偽装したフィッシングメールのリンクを講談社社員がクリック

  3. GMOサイバーセキュリティ byイエラエ「地方公共団体向けペネトレーションテスト・パッケージ」の提供

    GMOサイバーセキュリティ byイエラエ「地方公共団体向けペネトレーションテスト・パッケージ」の提供

  4. 兵庫県「さわやか提案箱」の提案者92人の個人情報が閲覧可能に ~ 公文書公開のPDF作成手順に誤り

    兵庫県「さわやか提案箱」の提案者92人の個人情報が閲覧可能に ~ 公文書公開のPDF作成手順に誤り

  5. Tenable、セキュリティ担当者向けの無料AIコミュニティ「CyberAgents Exchange」公開

    Tenable、セキュリティ担当者向けの無料AIコミュニティ「CyberAgents Exchange」公開

ランキングをもっと見る
PageTop